投資はカネ計算がすべての世界だけど、、 公開日:2023年1月31日 投資理論・哲学 車関連のマネーハックってあんま頑張る気がしないです。 売却タイミングを工夫すれば高く売れるみたいですが、あまり気にするつもりはないです。好きなだけ乗って、売りたい時に売ります。 色やオプションもリセールに反映されやすいも […] 続きを読む
ビジネスの世界で「不要不急」かどうかを決めるのはマーケット 公開日:2023年1月24日 投資理論・哲学 コロナが流行り始めた頃、不要不急というワードがよく出ました。不要不急の外出は控えましょう、といった感じで。今週はこの冬一番の寒気が到来してるそうですが、ここでも不要不急の外出は控えてというニュースを見かけました。 何をも […] 続きを読む
金持ちがますます金持ちになる理由 公開日:2023年1月15日 投資理論・哲学 貧富の差が拡大し過ぎることは良くないことではありますが、(今のところ)戦争などのガラガラポンが起きない現代先進国では金持ちはますます金持ちになっていくのが現実です。 なぜ金持ちはより一層金持ちになっていくのか? その理由 […] 続きを読む
日銀YCC修正も変動金利が容易には上がらない理由 公開日:2023年1月8日 不動産投資理論・哲学 昨年末、日銀がYCC(Yield Curve Control)を修正して長期金利が上昇しました。現在10年債利回りは0.5%ほどで日銀が示す上限に一致しています。 これに伴ってフラット35などの住宅ローン固定金利は上昇し […] 続きを読む
債券を買うからには利息だけでなくキャピタルゲインも得たいのが本音 公開日:2023年1月5日 投資理論・哲学 いま米国債の利回りは短期側が4%超、長期側が4%弱となっています。投資適格社債の利回りは5%を超えています。 これだけ利回りが高ければインカムを求めて債券を買いたくなる投資家もいることでしょう。 しかし、高い利回りには裏 […] 続きを読む
配当の威力は10年投資してようやく感じ取れるもの 公開日:2022年12月30日 投資理論・哲学 2021年まで米株価は好調でテクノロジー株は二桁上昇が続いてきました。株価が1年で20%上がっている中にあっては、利回り2%に満たない配当なんてどうでもいいと投資家に忘れ去られます。 逆に今年みたいに株価が20%以上も下 […] 続きを読む
親が太くない普通の勤め人が60歳までに億り人になれる再現性のある方法3つ 公開日:2022年12月30日 投資理論・哲学 特に親が金持ちでもない、普通の会社勤めの人が1億円以上の資産を持てるようになる方法はあるか?死ぬ直前に富裕層になってもしゃーないので、せめて60歳手前で達成できる方法はあるでしょうか。 ある程度再現性の高い方法として3つ […] 続きを読む
NISAやiDeCoはベーシックインカムの代わりとしての役割が期待されている 公開日:2022年12月4日 投資理論・哲学 NISAでの投資枠が拡大され、非課税期間の恒久化も検討されていると聞きます。まだ確定ではありませんが、何らか制度が拡充されるのは間違いなさそうです。 仮にNISAの最大投資枠が2000万円になったとしたら、利回り7%で1 […] 続きを読む
借金を正しく理解し上手に活用することで資産形成のスピードを上げる 公開日:2022年11月23日 家計投資理論・哲学 ナスダック指数にレバレッジがかかった商品、通称「レバナス」が流行りましたね。今は金利が上がってグロース株がだいぶやられているので、流行も過ぎた感じでしょうか。 私はレバレッジ商品には原則投資しない方針です。短期トレードは […] 続きを読む
プロントのビールがプレモルなのはなぜか?資本関係を知って経済をメタ認知! 公開日:2022年11月13日 投資理論・哲学 先日、オリックスがDHCを買収するという報道がありました。 DHCの営業利益100億円に対して買収額3000億円は割高ではというのが個人的ファーストインプレッションでしたが、ホリエモンのYouTubeでの解説を聞いて納得 […] 続きを読む
陰謀論はほどほどにして現実を直視する。そして、金が流れる場所に行く 公開日:2022年11月9日 投資理論・哲学 最近10年ぶりにテレビを買いました。前回に引き続き今回も東芝のレグザです。 43型で11万円ほどと安価なものですが、それでもきっちりネット機能があって10年前と比べると格段にコスパがよくなってますね。YouTube、ネッ […] 続きを読む
アップルの純資産が消えてなくなる日 公開日:2022年10月28日 投資理論・哲学 2022年度(22年9月期)のアップルの決算は堅調でした。コロナ特需の前年比でかつドル高の中、しっかり増収を確保。 粗利率は38.2%(FY20)→41.8%(FY21)→43.3%(FY22)と大きく改善していることが […] 続きを読む