レジ袋有料化になったけど、1枚10円でも買うわー 公開日:2020年7月10日 家計 レジ袋の有料化が始まりましたね。私の行きつけのミニスーパー、コンビニ、薬局でも有料になりました。1枚3円、大サイズだと5円取られる時もあります。 自分で買い物袋を持参している人を多く見かけるようになりました。直接手に持っ […] 続きを読む
株主利益はあらゆるコストを払った後の残りカス。それでいて7%以上の利回りがあるのは凄い! 公開日:2020年7月9日 投資理論・哲学 残余財産分配請求権なる言葉があります。会社法105条で定められています。会社が解散した場合、株主は清算後に残った利益を株数に応じて受け取ることができます。 が、業績低迷で会社をたたむ場合、株主には1円も残らないことが大半 […] 続きを読む
【GIS銘柄分析】ゼネラルミルズは100年以上も配当を守り続けてきた歴史ある食品メーカー。コロナ禍の追い風を受ける。 公開日:2020年7月8日 米国株銘柄分析 ※FY19(2020年5月期)決算データ反映、コメント刷新 S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。 データソースはM […] 続きを読む
【一人暮らしの味方】いまセブンイレブンで一番美味しいご飯のおかずはこれ! 公開日:2020年7月8日 雑談 独身一人暮らし♂です。料理は全くしてません。昔はご飯を炊くくらいはやってましたが、それすらやらなくなり、妹に炊飯器を譲渡したくらいです。お皿はありません、紙皿です。コップはありません、紙コップです。うちに誰 […] 続きを読む
爆上げのアマゾン株。PER140倍と法外に見えるも、米国債と比べれば割高ではない。 公開日:2020年7月7日 投資実務 ちょっとアマゾン凄すぎじゃないですか。決算でもないのに昨日は6%近くも上昇してました。株価はあっという間に3,000ドルの大台を突破。時価総額は1.5兆ドルでアップル、マイクロソフトを射程圏内に入れています。 2020年 […] 続きを読む
配当が軽視されがちな理由 公開日:2020年7月6日 投資理論・哲学 今では配当大好きキャラを確立しているつもりですが、こう見えても昔はアンチ配当だったんです。 配当なんてけしからん。経営者はできる限り利益を内部留保して、キャピタルゲインで株主に報いるべきだ。そうすれば、株主は税金支払いを […] 続きを読む
財産形成を投資に頼る理由→拡張性の高いITビジネスを興して成功するのは上位0.01%だけ。自分はお呼びではない。 公開日:2020年7月5日 投資理論・哲学 お金を稼ぐ方法は大きく4つあると思います。 ①労働②ビジネス(起業)③投資④ギャンブル ④は競馬やFXですが、期待値がプラスではないので非効率だしあまり興味はないので選択肢にありません。金儲けではなく趣味としてなら、競馬 […] 続きを読む
【家計】住宅、車など高額商品を購入したら即減損できるくらいの財務的余裕を持ちたい 公開日:2020年7月5日 家計 企業会計の世界には「減損」なるものがあるのですが、ご存知でしょうか。たまに日経などでも言葉が出てきますね。 特に難しいものではありません。概念自体は簡単で、通常は簿価(購入額-減価償却累計額)で評価している固定資産であっ […] 続きを読む
個人投資家は「追加リスクを取ること」よりも「長期間待つこと」で高い株式リターンを狙った方が合理的だと思う 公開日:2020年7月5日 投資理論・哲学 株が富を生む二つの要素 以下のグラフから一目瞭然ですが、長期的に株式投資を続ければ儲かります。リターンは時代によって変わりますが、S&P500指数を30年間持ち続ければ、それなりに報われる可能性が高いです。 なぜ […] 続きを読む
ウェルズファーゴ(WFC)、マクドナルド(MCD)にそれぞれ10万円追加投資 公開日:2020年7月2日 売買の記録 月末にポートフォリオをチェックして翌月初に投資するスタイルです。6月末のポートフォリオは以下。 1銘柄5%均等を目標にしています。当面は構成比5%未満の銘柄を買い足していく方針です。具体的にはコカ・コーラ(KO)、エクソ […] 続きを読む
ポートフォリオ(2020年6月)ウェルズファーゴ減配、アップル好調 公開日:2020年6月30日 ポートフォリオ 2020年も折り返し地点ですね。6月のポートフォリオです。 以下は現預金を除いた株式のみの銘柄別構成比。 コロナをきっかけに銘柄を見直して、マクドナルド(MCD)、マイクロソフト(MSFT)、アボットラボラトリーズ(AB […] 続きを読む
【株で稼ぐ】ここから先ごまかしは通用しない。40代で1億円到達が目標。 公開日:2020年6月29日 投資実務 特に20代の頃、爪に火を点すような節約生活をしながら金を貯め、せっせと米国株を買い続けてきました。おかげさまで、しょぼいリターンにもかかわらず株式資産は右肩上がりで増えてきました。給料からの入金でリターンの悪さをごまかし […] 続きを読む