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【NY上場】主要金融機関の収益性を比較してみた。

   

NY市場に上場している金融銘柄の財務諸表を見てきました。主要銘柄は一通り見てきたつもりです。

そこで、主要金融機関の収益性を比較してみました。

エントリーは以下の8銀行です。投資銀行であるゴールドマン・サックスとモルガンスタンレーは除外しました。

ティッカー 企業名称
WFC ウェルズ・ファーゴ
JPM JPモルガン・チェース
BAC バンク・オブ・アメリカ
C シティグループ
BK バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
USB USバンコープ
WBK ウエストパック銀行
HSBC HSBCホールディングス

※企業名称をクリックすると各銀行の銘柄分析記事に飛びます。

 

売上高

JPモルガン・チェースは時価総額でもウェルズファーゴを追い抜きました。

※すみません、WBKの単位は百万AUDでした。

 

純利益率

ウエストパック銀行(WBK)がトップでした。WBKはオーストラリア所在で、規制内容が米国金融機関と異なるので一概に横並びで比較はできないと思っています。しかし、WBKが高収益なのは間違いないと言えます。

米国銀行の中ではUSバンコープ(USB)がトップでした。

 

ROE

ここでもUSBとWBKが高いですね。次にWFCです。

 

感想

純利益率とROEだけで収益性を判断するのは乱暴だとは思いましたが、一度客観的に比べたいと思っていたのでグラフを作成してみました。

USバンコープ(USB)とウエストパック銀行(WBK)が優秀だなと感じました。

USBは全米5位の地方銀行です。AIを活用した業務効率化など経費削減に取り組んでいます。

WBKはシドニーに本店を構えており、今年2017年で創業200年周年を迎える歴史ある銀行です。配当利回りが5.6%(2017年10月現在)あり高配当なのも魅力です。

USBとWBKの次点として、WFC・JPM・BACが来るかなという印象を持ちました。ま、かなり単純な指標比較ですので、あくまで参考程度の情報です。

 - 投資実務, 米国株銘柄分析