夜の10時半を過ぎてもアメリカ株価が動いていないので「今日アメリカ祝日だっけ??」って思ったら、サマータイム終わっていましたね。アメリカでは「3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで」がサマータイムです。
米国の証券取引所の取引時間は米国東部時間でAM9:30~PM4:00です。
日本時間では、
通常:PM11:30~翌AM6:00
サマータイム:PM10:30~翌AM5:00
が取引時間です。
今週から通常モードなので、日本時間PM11:30から取引スタートです。
ご承知おきください。
こんにちは。
Hiroさんと全く同じことを思ってましたw
「米国 市場 休み」でググったりとかw
ところで、VDCが下落基調です。というか、生活必需品セクタが冴えてない感じですね。
下がってきたVDCを買う気満々で昨晩リアルタイムでチャートを見てたら
更にジワジワ下がっていくので、もうちょい待ってみよう欲が出て買えませんでしたw
結果、$1ぐらい下がってたので良かった(?)です。
とはいえ、近く、かなりの確立で買いそうです。NISA枠埋めないと勿体ないですしね。
こんばんは。
私と同じ感じでググっていますね。
なんとなくそろそろサマータイム終わるだろうな~とは思っていましたが。
23時半から始まるとは日本人投資家にとっては遅いですよね。
最近生活必需品セクター、最近冴えない展開が続いていますよね。
年初来安値まで下がるかもしれません。
債券利回りが急に上がっているわけでもないですし、よく理由はわかりません。
将来のインフレを示唆しているのかもしれません。
VDCは素晴らしいETFです。お勧めです。
タイミングは難しいですが、VDCは長期で持てば後悔することはほぼないと思います。
NISA枠は埋めないともったいないですよね~。
私も残りの30万円きっちり埋めるつもりです。
11:30スタートって先に寝てしまいそうです
たまに夜中に起きてダウ ナス 500を確認してしまいます 見たところで仕方無いのですがね
たまに何で下がるのか?何で上がるのか?
とか考えますが答えは出ません 人間の恐怖心と欲望が決めてると思います 後からper pbrという便利な言葉でマスコミが説明してると思います。
hiroさんは夜中に起きて値段を見ますか?
11時半って遅いですよね。
幸い?私は社会人になってから夜型人間になってしまって、11時半は「まだまだ夜はこれから!」って時間です。
サマータイムが終わっても私の米国株投資家生活に影響はなさそうです。
>hiroさんは夜中に起きて値段を見ますか?
私も見ても意味ないと思いつつ、毎日マーケットが開く時間になるとスマホアプリで主要企業の株価をチェックしていますよ。
短期的な株価を気にしているわけでもないですが、株価の動きは意外に勉強にもなります。
特に金利と各セクター株価の動きの相関は見ています。
あと、暴落・暴騰している銘柄があったら「なぜだろう?」って調べて、M&A情報とか知れて勉強になります。
まあ、そんなタイムリーにニュースを把握する必要もないですがね。
先日はクアルコム株価が急上昇していて驚きました。
(ブロードコムが買収提案しました。)
お世話になります。
ご存知かもしれませんが情報共有として書き込みます。
今年中にセクター見直しが発表されるそうです。
通信セクターが「コミュニケーションサービス」と名称が変更。
このセクターの下に以下3つの業種??が提案されてるそうです。
①電気通信
②メディア娯楽
③消費者インターネット、デジタルサービス
①はTやVZが該当します。
②はDISやコムキャストですね。
③はグーグルやFBなど当てはまるのかもしれません。
これってセクター分散やってる人には影響ありだと思いませんか?
情報技術や一般消費財で管理してた銘柄が「コミュニケーションサービス」へ
移動することになります。
情報技術や一般消費財と言えば「回復」、「好景気」に分類されますが、
銘柄によっては、「不況」に分類されてるグループへ移動することになりますね。
こんばんは。
お世話になります。
情報共有ありがとうございます。
先週のバロンズで読んで注目した記事の一つでしたので、覚えていました。
セクター区分は結構曖昧なところがありますし、これがセクター整理の良いきっかけになるかもしれません。
アリババやネットフリックスもこの「コミュニケーションサービス」に移行するみたいです。
もしかしたら、アマゾンも移動するかもしれません。
一般消費財セクターETFの構成銘柄を見ると、アマゾンだけ異色に感じます。
ADBEやCRMも移行するかもしれません。
セクターETFには大きな影響があるとバロンズでは報道されていました。
なんせテクノロジーセクターETFから主要銘柄が外れるわけですから。
「コミュニケーションサービス」セクターETFができたとすれば、位置づけが難しいですね。
不況に強い要素もあるし、好景気で伸びる要素もあります。
最近「不動産」セクターの格上げがありましたが、それとは比較にならないくらい大きな変更になる可能性があります。
時代の流れを感じます。
今後の議論を注視していきたいと思います。