ポートフォリオ(2020年4月)2月末の水準まで回復したが・・ 公開日:2020年4月30日 ポートフォリオ 4月末のポートフォリオです。 以下は現預金を除いた株式の銘柄構成比。 今月はアッヴィ(ABBV)に30万円投資しました。幸い株価はその後堅調に推移しています。新型コロナウイルス関連ではあまり話題に上がりませんけどね。 続 […] 続きを読む
配当が欲しいならバリュー株は欠かせないが、バリュー株の長期投資は難しい 公開日:2020年4月29日 投資実務 相場の暴落はポートフォリオを見直すきっかけになります。含み益が剥がれ落ちて株を売却する税務負担が軽くなるからです。 コロナ暴落を受けて以前からぼんやり考えていた銘柄入替を実施しました。これが新ポートフォリオの目標構成比で […] 続きを読む
労働は段々と不要になる。資本家にならないと生きづらい時代 公開日:2020年4月28日 投資理論・哲学 マルクスは剰余価値は唯一労働力の搾取からのみ生まれると言いました。従業員の体力を回復させ、明日も仕事に励んでもらうえるだけの給料を資本家は支払います。労働者への給料を超える売値を設定することで、資本家は利潤を得ることがで […] 続きを読む
オンライン飲み会(接待)の経費を精算してくれ! 公開日:2020年4月27日 雑談 オンライン飲み会やってますか? 私はまだ一度もやってません。もともと飲み友達多くないですし。ズームは一度使ってみましたが、少なくとも二人だけならLINEの通話で十分やなあという感じでした。人数が多いと便利なんですかね。 […] 続きを読む
体形や仕事のスキルなど、後天的に見えて実際は先天的なことは想像以上に多い 公開日:2020年4月26日 雑談 良識ある大人ならば普通は他人の外見の批判、悪口を言うことはありません。本人の前で言わないのは当然として、陰口でも言わないものです。男同士の酒の場で、「あいつ可愛くないよな、ブスだよな」なんて話は出ませんよね。わざわざ言う […] 続きを読む
【生存戦略】女子が男子よりも早熟な理由 公開日:2020年4月25日 雑談 男子よりも女子の方が成長が早いもんですよね。特に精神的な面で。3歳くらいの女の子は困った時に誰の前で泣けば構ってもらえるか戦略的に考えていると、何かの本で読んだことあります。すげえなあって思いました。一方で、男の子はとに […] 続きを読む
客観的リスクと主観的リスク 公開日:2020年4月25日 投資理論・哲学 投資している銘柄に愛着を持ってはいけないと言われますが、日常生活に身近な商品、サービスを提供している企業に投資することは有益だと思います。何が有益かと言うと、ビジネス内容を理解しやすく暴落時も自信を持ってガチホできる点が […] 続きを読む
【コロナ給付金】政治家もお金持ちもみんな一人10万円申請すべき。そして消費して欲しい。 公開日:2020年4月23日 雑談 紆余曲折ありましたが、コロナ対策としてすべての国民に一律10万円支給されることになりました。郵送かオンラインでの申請制ですが、普通はみんな申請するでしょう。もちろん私もします。10万円は大きいですよね。 ところが、もしか […] 続きを読む
個別株はグロース株中心にして、バリュー株はETFを通じて保有するのがいいかも 公開日:2020年4月22日 投資実務 価値観とは日々の経験、体験の積み重ねによって形作られるものです。特に幼少期の経験は人格形成に大きな影響を与えると言います。自分はどうだろうか。物心ついたのは4歳くらいです。その頃の教育や家庭環境が今の自分の価値観、性格に […] 続きを読む
世の中に必要とされないビジネスに資源を投じた人は経済的損失を被る。それが資本主義のルール。 公開日:2020年4月20日 投資理論・哲学 保有銘柄で減配が起きました。石油開発支援大手のシュルンベルジェ(SLB)が配当を75%カットしました。一時配当利回りは14%を超えていましたが、現在3.5%と普通の高配当程度に落ち着きました。 さすがにここまで利回りが上 […] 続きを読む
コロナ対策で紙幣大増刷だけど、インフレはあまり起きない気がする 公開日:2020年4月19日 投資理論・哲学 株式投資を始めてから現代の貨幣、お金とは何なのか真剣に考えるようになりました。色んな本も読んできました。なぜ考えるようになったかと言うと、将来のインフレが自分の投資利益(実質リターン)に影響するからです。どれだけ考えても […] 続きを読む
ライフスタイルでリスクを取りたくないから、せめて金融資産ではリスクを取る。てか取らざるを得ない。 公開日:2020年4月19日 雑談 リモートワークの普及で住宅戦略を変更する必要が生じる 少なくとも家庭を持っていない独身の間は、なるべく住居にお金をかけないでおこうと思ってきました。でも通勤時間を削減するために会社からあまりに離れるのは避けたい。つまり都 […] 続きを読む