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【IBM銘柄分析】IBMはIT大手の高収益バフェット銘柄

   

2016年度データ更新済み

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はInternational Business Machines Corporation(IBM)をご紹介します。

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    IBM財務情報

基本情報

会社名 IBM
ティッカー IBM
創業 1910年
上場 1915年
決算 12月
本社所在地 ニューヨーク州
従業員数 377,757
セクター 情報技術
S&P格付 AA-
監査法人 PwC
ダウ30
S&P100
S&P500
ナスダック100 ×
ラッセル1000

 

地域別売上高

IBM地域別売上高

 

事業構成

IBM事業構成

 

業績

 

キャッシュフロー

株主還元

この記事を読むともっとこのグラフを理解できます!

連続増配年数

17年

 

バリュエーション指標等(2017/3/10時点)

PER:14.4倍 最新情報はこちら

配当利回り:3.2% 最新情報はこちら

配当性向:41% 最新情報はこちら

 

感想

近年売上高は減少傾向。
FY15、FY16はドル高の悪影響もあるだろう。

今後、売上高は減少見込みだが、EPSは上昇を見込む。

ビジネスの収益性は申し分ない。

ROEは平均で80%ほどもある。

営業CFは毎期安定しており、フリーCFも多い。
営業CFマージンは、ここ2年間は20%を超えている。

余ったお金は自社株買いで株主に還元しており、5年間の平均総還元性向は100%にも上る。
配当性向は40%ほどであり、増配余地あり。

バフェット銘柄に恥じない高収益な黄金銘柄。

直近のPERは約14倍。
PERは市場平均以下で配当利回りは3%を超えている。2016年初より株価は上がり続けているが、特に割高感はない。

IBMはハイテクセクターで長期投資対象に加えたい優良銘柄である。

 - 米国株銘柄分析