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【LMT銘柄分析】ロッキード・マーチンは米政府御用達の軍用機メーカー

   

※2016年度データ更新済み

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はロッキード・マーチン(LMT)をご紹介します。

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  LMT財務情報

基本情報

会社名 ロッキード・マーチン
ティッカー LMT
創業 1909年
上場 1961年
決算 12月
本社所在地 メリーランド州
従業員数 97,000
セクター 資本財・サービス
S&P格付 BBB+
監査法人 EY
ダウ30 ×
S&P100
S&P500
ナスダック100 ×
ラッセル1000

 

地域別売上高

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事業構成

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業績

※FY16にEPSが大きく伸びているのは、退職給付会計に関する一時的な特別利益によるものである。

キャッシュフロー

株主還元

この記事を読むともっとこのグラフを理解できます!

連続増配年数

14年

 

バリュエーション指標等(2017/4/12時点)

PER:15.4倍 最新情報はこちら

配当利回り:2.7% 最新情報はこちら

配当性向:58% 最新情報はこちら

 

感想

実に売上高の8割が米政府というペンタゴンやNASA御用達のロッキード・マーチン。戦闘機、軍用輸送機、軍事情報システム、ミサイル防衛システムを開発、販売している。

iシェアーズの高配当ETFである[DVY]の構成銘柄トップの企業でもあることからわかる通り、高配当の優良企業である。

売上高は450億ドル前後(約4.5兆円)で横ばいが続いており、成熟企業と言える。EPSは緩やかな右肩上がりを維持している。FY16に純利益が大きく伸びているのは、退職給付会計に関する一時的な特別利益によるものである。

キャッシュフローも潤沢で毎期しっかり営業キャッシュを稼いでいる。ただ、営業CFマージンは高収益企業の目安である15%は超えておらず、10%前後である。

株主還元はしっかりしている。

DPSは毎期上昇しており、配当性向は実質的に50%前後でまだ余裕はある。自社株買いも非常に積極的で、直近5年間の総還元性向は100%を超える。

米政府が主要顧客であり、今後も安定した業績・配当が期待できる優良銘柄。

 - 米国株銘柄分析