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【LMT銘柄分析】ロッキード・マーチンは米政府御用達の軍用機メーカー

      2016/10/03

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はロッキード・マーチン(LMT)をご紹介します。

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  ロッキード・マーチン財務情報

基本情報

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地域別売上高

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事業構成

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業績

(単位:百万USD)
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財政状態

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キャッシュフロー

(単位:百万USD)
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株主還元

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連続増配年数

13年

 

株価等の最新情報

以下からYahoo Financeへ飛びます。
ロッキード・マーチン(LMT)

 

感想

実に売上高の8割が米政府というペンタゴンやNASA御用達のロッキード・マーチン。

戦闘機、軍用輸送機、軍事情報システム、ミサイル防衛システムを開発、販売している。

iシェアーズの高配当ETFである[DVY]の構成銘柄トップの企業でもあることからわかる通り、高配当の優良企業である。

売上高は$45,000M(約4.5兆円)で横ばいが続いており、成熟企業と言える。EPSは緩やかな右肩上がりを維持している。

キャッシュフローはややでこぼこ不安定に見えなくもないが、毎期しっかり営業キャッシュを稼いでいる。営業CFマージンは高収益企業の目安である15%は超えておらず、10%前後である。

株主還元はしっかりしている。

DPSは毎期上昇しており、配当性向は50%強でまだ余裕はある。自社株買いも非常に積極的で、直近15年度の自社株買いは特に多額で総還元性向は140%もある。

米国会社四季報によると16年度の利益見通しは芳しくないようだが、米政府が主要顧客ということもありよほどのスキャンダルでもない限り安定した収益を上げ続けることができるであろう。もちろん株主還元もしっかりなされることが期待できる。

 - 米国株銘柄分析