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【KO銘柄分析】コカ・コーラ バフェットも大好きな飲料メーカー

   

※2016年度データ更新済み

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はコカ・コーラ(KO)をご紹介します。

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   コカ・コーラ財務情報

基本情報

会社名 コカ・コーラ
ティッカー KO
創業 1886年
上場 1950年
決算 12月
本社所在地 ジョージア州
従業員数 123,200
セクター 生活必需品
S&P格付 AA-
監査法人 EY
ダウ30
S&P100
S&P500
ナスダック100 ×
ラッセル1000

 

地域別売上高

KO地域別売上高

 

事業構成

ノンアルコール飲料事業のみ。

 

業績

 

キャッシュフロー

株主還元

この記事を読むともっとこのグラフを理解できます!

連続増配年数

54年

 

バリュエーション指標等(2017/3/10時点)

PER:28.4倍 最新情報はこちら

配当利回り:3.5% 最新情報はこちら

配当性向:79% 最新情報はこちら

 

感想

成熟企業なので売上高の成長は乏しいが、収益性は抜群。

粗利率はFY11以降やや下落しているが、それでも60%以上を継続している。今後北米ボトリング事業のフランチャイズ化が成功すれば、粗利率は上昇すると思われる。

ROEは毎期安定して25%ほどもある。

コカ・コーラは売上高の半分が米国外のため、為替影響を受けやすい。
FY15,FY16はドル高が利益を圧迫したはずだが、あまりその影響が感じれないのは本業が好調な証であろう。

キャッシュフロー計算書も素晴らしい。

営業CF、フリーCFともに毎期安定して稼いでいる。
営業CFマージンは20%以上あり、高収益である。

株主還元もしっかり。

毎期増配しておりDPSはきれいな上昇傾向。

配当性向は直近実績だと100%近くになり増配余地がかなり小さくなっているように見える。が、それでも相変わらず自社株買いを続けている様子を見るに株主還元余力はまだ十分あるように思う。直近の総還元性向は150%ほどもある。

さすがバフェット銘柄。

期待に違わぬ高収益企業の美しい財務諸表にうっとりしてしまった。

直近PERは28倍とちょっと高い印象であるが、長期保有に相応しい黄金銘柄であることは間違いない。

 - 米国株銘柄分析