Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!

米国株投資を通じて資本主義社会を豊かに楽しく生きる

*

【CVS銘柄分析】CVSヘルスは米国最大のドラッグストア

      2016/10/03

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はCVSヘルス(CVS)をご紹介します。

スポンサーリンク

   CVSヘルス財務情報

基本情報

CVS基本情報

 

地域別売上高

米国のみ。

 

事業構成

CVS事業構成

 

業績

CVS業績

(単位:百万USD)

 

CVS収益性

 

財政状態

CVS財政状態

 

 

キャッシュフロー

(単位:百万USD)

CVSキャッシュフロー

 

株主還元

CVS株主還元

 

連続増配年数

8年

 

株価等の最新情報

以下からYahoo Financeへ飛びます。
CVSヘルス(CVS)

 

感想

米国内でのビジネス展開なのであまり馴染みのない企業家もしれないが、米国株投資家としては言わずと知れた生活必需品セクターの優良銘柄である。

ウォルグリーンと並ぶ米国最大のドラッグストア。

メイン事業はドラッグストアということもあって売上高純利益率は3%台と低いが、売上高は過去10年間成長を続けており、収益性も維持している。

EPS、BPSも成長を続けている。

ROEは12%前後で米国企業の平均並み。

営業CF、フリーCFも毎期安定推移。

営業CFマージンはドラッグストアというビジネス形態上、低くなってしまい5%前後である。

まだ成長を続けている会社だが、株主還元もしっかり実施している。

DPS毎期上昇しており、配当性向は30%程度で増配余地も残している。

自社株買いもかなり積極的に行っているようで、総還元性向は直近5年間は常に100%超である。

成長投資と株主還元が両立できている。

米国の健康インフラを支えている優良企業であり、長期投資対象としても魅力的である。

 - 米国株銘柄分析