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【VZ銘柄分析】ベライゾン・コミュニケーションズ AT&Tと2強の通信会社

   

※2016年度データ更新済み

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)をご紹介します。

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   べライゾン財務情報

基本情報

会社名 ベライゾン・コミュニケーションズ
ティッカー VZ
創業 1983年
上場 1983年
決算 12月
本社所在地 ニューヨーク州
従業員数 177,700
セクター 電気通信
S&P格付 BBB+
監査法人 EY
ダウ30
S&P100
S&P500
ナスダック100 ×
ラッセル1000

 

地域別売上高

米国内のみ

 

事業構成

VZ事業構成

 

業績

キャッシュフロー

株主還元

 

この記事を読むともっとこのグラフを理解できます!

連続増配年数

10年

 

バリュエーション指標等(2017/3/10時点)

PER:15.4倍 最新情報はこちら

配当利回り:4.7% 最新情報はこちら

配当性向:60% 最新情報はこちら

 

感想

VZはやはりAT&Tと似たようなPLをしている。

2012年度に利益悪化し、2013年度から急回復。
2013年度以降はROEも30%超で2015年度は100%を超えている。

営業CFは毎期安定しており、営業CFマージンは安定して28%ほどあり高収益企業である。ただ直近FY16の営業CFマージンは18%まで急落している。ベライゾンのワイヤレス部門は低調で、TモバイルUSやスプリントの競争が収益力を削いでいる。

株主還元の面では高配当利回りなのが目立つ。ベライゾンは大体4%を超える利回りをいつも提供してくれる。ただし自社株買いは他の優良企業に比べるとかなり少ない。

AT&Tと同様でキャッシュ稼得能力は安定してるが急激な業績伸長は期待できないバリュー銘柄。

配当再投資銘柄として長期投資候補になり得ると思う。

 - 米国株銘柄分析