Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!

米国株投資を通じて資本主義社会を豊かに楽しく生きる

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株式投資って”仕事”だからさちゃんと真面目にやろう、でもどうせなら楽しくやろう!

   

正しい知識に基づいて長期的な株式投資を実践すれば大きな財産を築くことができます、できるはずです。

22歳から毎月10万円を株式に投資して年率8%強で複利運用すれば、引退する65歳では5億円くらいの資産になります。まあ22歳から毎月10万ってちょっと難しいかもだけど。資金力云々の前に株式投資の存在に気付かない人が多い。

横軸:経過年数、縦軸:総資産(円)

株式投資って庶民が億万長者になれる可能性のある希望の光です。株式での資産運用の価値に気付くか気付かないか、これが人生の経済性に与えるインパクトは計り知れません。
上司にごま摺って出世を狙ってる場合じゃありません。

上で示した計算でも(皮算用かもしれないけど、そこまで非現実的な前提ではないでしょ)すでに、平均的なサラリーマンの生涯収入を超えています。

金銭的な面だけを言えば、部長まで出世してるけど給料を普通預金に置いている人より、出世は課長代理止まりだけど給料をガンガン株式に突っ込んでいる人の方が上でしょう。
あくまでも経済的な側面だけにフォーカスしたらって話ですが。どっちの方が幸せな人生かは個人の価値観次第。

なんで株式投資を続けるとこんなにお金を稼ぐことができるのでしょうか?

あなたはサラリーマンとして日夜一生懸命働いて給料を稼いでいますよね。仕事をしているからお金を頂けるわけですよね。

仕事ってやりがいもあるけど、やっぱりきつくてしんどい時の方が多いもんです。
私事で恐縮ですが最近は年度末決算業務で多忙を極めて、もうてんやわんやです。下っ端兵卒の私はまだましな方で、上司はGWもずっと出勤のようでご苦労様です。。

株式投資も同じ仕事だと思います。

株式投資という仕事を何十年もすることで、その対価としての金銭を私たちは得ることができるんじゃないでしょうか。

株式投資の仕事ってどういう意味でしょうか?
どんな仕事?

株式投資をしているあなたは、別に自分が仕事をしているという認識はないかもしれません。
それでも敢えて言いますが、(特に長期の)株式投資は仕事です。

どんな仕事かと言えば、それは「リスクを背負い続ける」という仕事です。

 

 

 

就職活動の時期になると、新聞や雑誌、ネットのニュースでも就活界隈の話題はいつも上がりますよね。

私はこの就活関連の報道で違和感を感じる言葉があります。

それは、
・仕事で自己実現!
・なりたい自分になろう!
・自分の好きを追求しよう!
・大好きことを仕事にしよう!
みたいなポジティブワード。

大好きなことを収益に。

↑これ、グーグルアドセンスのキャッチコピー

別にポジティブな表現それ自体が嫌いってわけではないです。好きなことを仕事にできればそれは幸せなことだと思いますよ。

ただこれらのフレーズには違和感を感じます。
それは、仕事は他者利益に貢献してなんぼの世界なはずなのに先ず自分の都合が中心に来ているからです。

なんで先ず自分なの??って思うんです。
そこは二の次でしょ。

人口減少と言われますが、日本には1.2億も人がいます。
すべてが労働人口ではありませんが、この1.2億人すべての人が何らか他者のため、世の中のために仕事を頑張っているからこそ、豊かな日本経済が実現できています。

社会の歯車になるなんて嫌だ!みたいな意識高い系な言葉がありますが、人ひとりができることなんてどうせ限られてるんです。所詮みんな1 / 1.2億、グローバルで見れ1 / 73億なわけですから、そりゃ歯車になるのも無理ありません。

ジェフベゾスとかマークザッカーバーグみたいな、一代で時価総額〇兆円の企業を創り上げる人はもはや歯車とは言えませんが、その他大勢の庶民サラリーマンはどれだけ威勢よくしたって所詮社会の歯車でしょう。

人ひとりが社会に対してできることは限られたほんの僅かなことかもしれないけど、各個人が無意識であれ社会のために働いているから、世の中は秩序を保って運営されているんです。

世の中は仕事でできている、とはまさにその通りだと思います。日本のみたいに豊かな資本主義社会では特にそうです。

他者の利益、社会の利益に貢献しないで継続的にお金を稼ぐことはあり得ない。
これが大原則だと思います。

結局、大したことのない自分のちっぽけな能力経験を客観的に自覚して、そんな自分が社会にできることってなんだろう?って真剣に考えるのが就活ではないでしょうか。

「就活」という言葉を聞いて、私がいつも頭に浮かべる情景がこれ。

宇宙から見た日本の姿。

大都市ほど明るい電気が見えます。これほとんどお金の流れに等しいと思っています。大都市ほど経済は活発でたくさんお金のやり取りがありますよね。

日本のGDPは約550兆円ありますけど、この日本地図の明かり全部合計すると日本のGDPになるイメージ。これが日本のお金の流れ。

お金の流れを考えるって大切だと思います。なぜなら、そこに人々の悩み・ニーズがあるからです。

就活って、自分がこの日本中を駆け巡る電気の輪の中(お金の流れの中)のどこかに入るための活動ではないでしょうか。
どこか自分が参入できる隙はないか探るのが就活かなって思います。

自分で新しい電気を発電する(新たな需要を創出する)という起業家発想もあるでしょう。が、普通の大学生の就活はすでに脈々と流れている電気の流れ(お金の流れ)の中のどこに自分が身を置けるのかを考えるものだと思います。

社会の中での自分の居場所を見つける作業とでもいいましょうか。

その時に、自分が本当に好きな電気の流れ(お金の流れ)を見つけるという発想がちょっと傲慢なんですよね。たいして社会に価値貢献できる力もないくせに、あっちがいいこっちがいいと文句を言うのは止めた方がいいと思うんです。

そうではなく、「非力ながら自分なんかがより電気の流れを活性化できるところはどこだろう?」っていう客観的な視点が必要なんじゃないかって思います。要するに謙虚な心が必要だということ。

 

 

 

高学歴とか資格とかもう時代遅れ、いや意味はある!とかの議論をたまに雑誌などで見ますが、その議論自体が超ナンセンスで意味ないと思います。
結局、その学歴や資格に基づく知識や経験が社会に価値を与えるのか、人様のお役に立てるのか否か、これがすべて。

たくさん勉強して難しい資格試験に受かって「あ、俺ってすげえじゃん!」とか思って、それだけで高給が貰えるのが当然だと思っている人ほど質の悪い奴はいないと思います。←あ、これ昔のHiroのことね。

こういう勘違い君って、高度な知識や高い学歴そのものに価値があると思っているんです。でもそれは大きな勘違いです。社会的な価値は、そのままですがどれだけ社会に価値貢献できるかがすべての測定尺度です。
要するに決めるのは自分ではなく、社会・お客さんだということ。

 

 

 

好きなことを仕事にするのは良いけど、好きなことが社会性を持ち得るのか否かって大事な視点だと思います。確かに現代は好きなことに社会性を付与しやすい環境です。

例えば、YouTube。

私はいい年の大人でありながらYouTubeでよくゲーム動画を観ます。マリオカートとかw。最近やっているメタルギアソリッドとか。

これってよく考えると凄い時代の変化ですよね。

昔はゲームをプレイするのって専ら自己満足の世界でした。でも今は自分のゲームプレイを動画にして一般に公開することで収益性が生まれます。好きなつまりゲームをすること自体に社会性が付与される余地があります。もちろん、再生数を稼げるのは一部の有名YouTuberだけでしょうが。

ゲームをするだけでお金を稼ぐなんて邪道とか思っています?
それは違うと思いますよ。

自分のゲーム動画を上げて広告収入を得るって立派な仕事ですよ。現代人は意外に暇ですからね。その暇時間を埋めてくれて、何も考えずに見れるゲーム動画はちょっとした癒しです。酒のつまみになるくらいです。

結局すべてを判断するのはお客さん(視聴者)です。

いかにもお勉強風な法律とか会計とか、そういうお堅いことだけが仕事ではありません。人に何らかの価値を価値を与えればそれはすべて仕事です。金銭取引を生じさせるほどの価値を生み出すことができれば、それが仕事になります。

人、特に個人はかたっ苦しいお勉強や自己研鑽よりも、何となく楽しそう面白そうなことにお金を使うものです。それが社会のニーズということです。そういう社会のニーズを無視すると自己中で頭でっかちな勘違い野郎になってしまいます。

社会のニーズを理解せずに、たくさん会計・投資の勉強している俺は凄いんだ!!
Youtubeでゲームして金を稼いで奴とかレベル超低いしww、とか思っていると時代の流れに置いて行かれると思います。

もちろん、会計や投資の勉強も大いに社会性はありますよ。

 

 

ぬお、、いつも書き始めると前置きが長くなる。
すみません。

何が言いたいかというと、仕事って他者に価値貢献することだということです。

他者に価値貢献できた証がお金です。

株式投資は長期的に数千万円~数億円のお金を稼げる潜在力のあるツールです。長期的にお金を稼げるのに、それが社会に何ら価値貢献しないことはあり得ません。

株式投資も社会に世の中に価値貢献している”仕事”です。

その仕事の内容は冒頭にも書いた「リスクを背負い続ける」ということです。株式投資の収益の源泉とは突き詰めると人々のリスク認識です。恐怖感です。

小学生の頃、トイレ掃除って嫌じゃなかったですか?

やっぱりいつの時代もきつい、汚い、危険な3Kの仕事って嫌がられるものです。

でも、3Kだからって誰かがやらねばならないんですね。危険な仕事、汚い仕事ってどうしても世の中にはありますけど、それは社会に必要とされているから仕事として存在しているんです。

仕事は人がやりたくないこと、やれないことを代わりにやるから仕事して成り立つ傾向にあります。

私は連結会計などの結構高度な会計の仕事をしています。
これは株主自身がそんな細かい会計知識ないしそもそもそんなことやっている時間がないから、代わりに私達経理部一同が仕事として金銭を貰ってやっていると理解しています。

知識的にも時間的にも株主自身がやれないから、代わりにお金を貰って私が仕事としてやっているわけです。

株式投資という仕事も、基本的に誰もやりたがらないんです。リスクは誰でも怖いから。

株式会社の経済的リスクって必ず誰かが負担しなくてはいけないんです。
そうでないと、その株式会社は解散ということになります。

誰も取りたがらない事業リスクを背負い続けるからこそ、株式投資をすると金銭を得られるんです。

リスクを取るという仕事って直接的なお客さんがいないです。
そこが株式投資を仕事だと解釈し難い点です。

敢えて株式投資という仕事のお客さんが誰かを言えば、それは世界中のすべての人ということになるかな。彼らが怖がって株式のリスクを取らないから(てか、そもそも株式投資を知らない)、あなたが「なら私がやります!」と自ら手を上げて株式のリスクを果敢に背負いってるわけです。

株式投資も仕事であって、決してフリーランチではないんです。

だからね、何も仕事をしないで金だけ儲けようというせこい考えは捨てて下さい。
きちんとやるべき仕事を責任持ってこなした上で対価を受け取るべきです。

繰り返しですが、その仕事ってのは「事業リスクを背負い続ける」ってことです。

暴落の直前でうまく売り抜けて、安値で拾うとか考えない方がいいです。

もちろん、そうできれば得には違いない。でも、何て言うべきかな、、その発想にはきちんと株式投資という仕事をこなすという意識が欠落しているように思うんです。

周りが怖がってリスクを取りたがらない時に売らずにリスクを背負い続けてこその価値ある仕事、暴落時に果敢に株式を買うことこそより価値の高い仕事だと思います。

実際に暴落時に株を買うことが出来れば高いリターンが期待できますが、それはそういう皆が怯えてリスクを回避する時にリスクを取ったという価値ある仕事に対する報酬だと解釈できます。

別に株を売るな!と言いたいわけではありません。
私も今まで何度も株を売って、別の銘柄に入れ替えてきました。

資金が必要になれば躊躇なく売ればいいし、割高だと思えば売ればいいです。そうやって換金性が高いことが株式投資のメリットでもあります。

あくまでもマインドの問題です。気持ちの問題。
でもそういうマインドの有無って結構大事だと思うんです。
株式投資という仕事の意義・社会的価値を理解していたほうが、長い株式投資を諦めずに続け易くなると思います。

 

米国株投資(株)の同僚として今後ともよろしくお願いします。

米国株への長期投資に辿り着いたあなたは就活で成功した学生みたいなもんです。三菱商事とかサントリーから内定貰った学生みたいなもんですよ。

社会にはいろんな役割があって、その中で自分ができることを求めて彷徨うわけです。

株式投資っていうのも一つの社会的な役割です。

それにあなたは気が付いた。
私も気が付いた。

長期的にリスクを背負い続けるという仕事の存在をあなたは知ってしまった。
私も知ってしまった。
そして、それを実践している。
実践し続ければ、あなたはほぼ確実にお金持ちになっていくでしょう。

気が付いたのはあなたの努力の賜物だと思います。
やっぱり日本ってファイナンシャル教育後進国だから、自分で積極的に行動しないと長期的な株式投資という仕事には気付かないと思います。ましてや米国株投資なんていう結論にはそう簡単には辿り着かない。

だからね、私は米国株インデックス投資をしている人は絶対に優秀だって以前申し上げたのです。

ただ優秀だからって傲慢になるのではなく、何かの縁で発見した米国株投資という仕事を地道に謙虚に続けましょう。

以前、記事で同じ米国株投資家としてあなたを仲間だと思っている!と言いました。

そう、それは本音なんです。

ただ、私はあなたのことを友達とは思っていません。
当たり前ですよね、顔も知らないし会ったこともないのに「友達だよね」とか言われもキモイだけっすよね。(もちろん、ビジネスを超えて友人になれたらそれはそれで嬉しいことです)。

ただ、やっぱり仲間だとは勝手に思っています。
勝手にすみません。
嫌だったらごめんなさい。

仲間ってのは、ビジネスパートナーという意味です。

私とあなたは、同じ米国株投資という仕事をしている同僚みたいなもんです。投資経験に応じてちょっとした先輩後輩はあるかもしれませんが。
まあ私なんてほぼ新卒ですよ、いつも横着なこと言ってすみませんね。

米国株投資という仕事は一人でもできます。

ただ何かの縁があってこうやって、ブログを通じて同じ仕事をしている人が集まっているわけです。

どなたからどんな内容のコメントやメールを頂いてもすべて読み込んでいるし、出来る限り丁寧に返信しようと自分なりに努力しています。どうしても時間の限界がありますが。
同じ米国株投資家というビジネスパートナーとして、一緒に仕事を頑張ろう!という私なりの思いがあります。

私ね、何の利害関係もない小学生中学生の頃の友達関係よりも、社会人になってからのビジネスに基づく人間関係の方が好きなんですよね。

そっちの方がなんかより人間的。
人ってそういうもんでしょう。
何の利害もないのに無邪気に仲良く遊んでいた子供時代がむしろ異常だったと思います。

やっぱり米国株投資も”仕事”ですから、仕事はお互いきちんとこなしましょう。
ちゃんとリスクを背負い続けて社会に貢献するという仕事を、責任もって遂行しましょう。

ただ、仕事は楽しくできるに越したことはないです。
社会に価値貢献するというのが大前提ですが、それを満たせていれば仕事は楽しくできた方がいいですよね。

「株式投資も仕事だ」とか言うかたっ苦しい記事を書いておきながらあれですが、米国株投資という仕事を楽しくやっていきましょう!
まだ先は長いのですから。

 - 投資理論・哲学