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【MDLZ銘柄分析】モンデリーズ・インターナショナルはオレオ、リッツなどが有名な世界的菓子メーカー

      2016/10/03

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はモンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)をご紹介します。

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    モンデリーズ財務情報

基本情報

MDLZ基本情報

 

地域別売上高

MDLZ地域別売上高

 

業績

(単位:百万USD)

MDLZ業績

 

MDLZ収益性

 

財政状態

MDLZ財政状態

 

キャッシュフロー

(単位:百万USD)

MDLZキャッシュフロー

 

株主還元

MDLZ株主還元

 

連続増配年数

2年

 

株価等の最新情報

以下からYahoo Financeへ飛びます。
モンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)

 

感想

山崎製パンのオレオ、リッツの販売を巡ってのニュースは記憶に新しいところ。

山崎製パン子会社とのライセンス契約は2016年8月で終了。

モンデリーズ・インターナショナルは旧クラフトフーズであり北米の食品部門がスピンアウトしてできた会社である。

ビスケットやチョコなどを製造販売する世界的菓子メーカー。

2012年にスピンアウトした会社なので売上高推移は単純には比較できないが、スピンアウト後の2013年以降も売上高はやや下降気味だ。

特に直近はドル高の影響が重しとなっているはず。

EPS、BPSも上昇しておらず、横ばい。

キャッシュフローも同様の傾向で、やや不安定。

営業CFマージンは10%程度であり、目安の15%を超えていない。

2013年以降、DPSは緩やかにではあるが上昇している。

自社株買いも実施しており、総還元性向は平均90%ほど。

高いブランド力のある食品会社であるが、コカ・コーラやペプシコと比較すると収益性は見劣りする。

優良企業であるが、敢えて個別銘柄投資対象にしたいとは思わなかった。

もちろんバリュエーション次第ではあるが、単純に企業の長期投資対象としての魅力という意味ではコカ・コーラの方が圧倒的に上だろう。

 - 米国株銘柄分析