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バランスシートで家計管理(2017年度第4四半期&2017年通期)

   

3か月毎に家計のバランスシートを作成して家計管理しています。バランスシートはフロー情報ではなくストック情報なので、家計簿のように毎日毎日記帳する必要はありません。年に4回(3月31日、6月30日、9月30日、12月31日)だけ10分くらい掛けてバランスシートを作成するだけです。とっても簡単な家計管理方法です。

3か月毎のバランスシートと見比べて純資産がどれだけ変動したかをチェックしています。

 

2017年9月→2017年12月 結果:ぼちぼち想定通り

9月末のバランスシートと比較してみます。

資産:+187万円
負債:+2万円
純資産:+185万円

純資産は9月末から185万円増加しました。12月が賞与月ということもあって結構大きく増加しました。

評価差額金が77万円増加しました。評価差額金は税引き後の株の含み益を意味しています。この3か月間も米国株式市場は好調に推移したため株式時価が増加しました。特にアルトリア・グループ(MO)の株価復調が寄与しました。FDAのニコチン規制問題で9月末のMOの株価は今よりかなり下がっていたはずです。なお、株の含み益に掛かる税金相当分はバランスシート右上の「繰延税金負債」として計上しています。

こうやって株式投資の成果によってどれくらい純資産が増えたかを税引き後ベースで把握しています。純資産が185万円増加しましたが、そのうち77万円は株式投資に依るものです(ただし配当除く)。逆算の108万円(185万円-77万円)が、会社からの給与と賞与から生活費を差し引いた金額ということになります。

家計管理上、重視していることは「給与-生活費」の108万円が妥当かどうかです。株の利益77万円は結果として良かったですが、ここはマーケット次第で管理不能です。自分でコントロールできない要素を気にし過ぎても仕方ありません。もちろん、株でどれだけ利益があったかを把握すること自体は大切だと思っていますが。

家計管理としてチェックすべきは「株の利益」の影響を除いた純粋な家計収支です。その金額が想定通りか確認します。+108万円が「まあ、こんなもんかな~」と言えるかどうかを確認します。

「この3か月の給料は〇〇万円でボーナスは〇〇万円だったな~。家賃や食費以外の大型の出費は任天堂スイッチ3万円と帰省費用5万円だったな~。そこから逆算すれば「給与-生活費」+108万円はまあまあ妥当かな~。」←みたいな感じでざっくりチェックします。まあ、よほど異常な数字じゃなければ突っ込んだ確認はしません。

今回の+108万円は「まあこんなもんかな、、う~んボーナスがあったにしてはちょっと少ない気がするな~、気が付かない内にちょっと無駄遣いしてるかもな~」ってな感じです。

こんなテキトー家計管理をやってます。

 

2016年12月→2017年12月

さて、普段は3か月前のBSと比較して終了なのですが、今回は年末ということもあって1年前のBSとも比較してみます。企業でいうところの通期決算です。1年分の決算情報です。

資産:+361万円
負債:▲15万円
純資産:376万円

純資産はこの1年間で376万円増加しました。純資産は2千万円を超えました。

株式資産は1,584万円→1,992万円に約4百万円増えました。2017年も定期的に追加投資してきましたし、何より今年の株式市場が好調だったのが寄与しています。2018年もこの調子で株式資産を増やしていきたいと思います。目的は右下の純資産を拡大させること、、ではなく配当を増やすことです。

2017年は好調な株式市場に支えられて家計のバランスシートも拡大しました。2018年はどうなるかわかりません。債券利回りの急上昇、中国の信用バブル崩壊、新興国の政治イベントあたりが主なリスクでしょうか。マーケットがどう動こうと、2018年も淡々と株を買い増していくつもりです。

おかげさまで、2017年は総じて良い年になりました。

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