米国の有名金融誌Barron’sの日本語版「バロンズ・ダイジェスト」では、一部記事が無料で解放されています。最近は無料記事がほとんどなく寂しいなあと思ってましたが、本日5月18日に嬉しい告知が!
ややタイムラグがありますが、今年4月1日からの1週間分の記事を無料解放したとのこと。アップルの目標株価やネットフリックス、テスラに関する記事など興味深い内容がたくさんあります!
「バロンズ・ダイジェスト」は有料会員は非常にお高いですが(月5千円以上)、その分コンテンツの質は高いです。それが無料で読めます。時間ある時にでもぜひどうぞ!!
https://barrons.jiji.com/article/free
先日は、公認会計士獲得時期の回答ありがとうございます。
私は今25歳で高卒(最終学歴は米国CCですが特に意味はないと思ってます)のベース無し地方民(九州)で、
地方の監査法人かデロイトトーマツの地方事務所への就職を目指して基礎を固めつつ(低級関連資格の取得等)過ごしておりますが、30歳までに就職すれば道は拓けると思いますか?それとも遅すぎますでしょうか?
また、今HIRO様が推される通信制の公認会計士予備校はどちらか伺えますでしょうか?
重ね重ね記事との関連の無いコメントすみません。
バロンズは米国版をデジタル版のみで契約すると$52 for 52 weeks(one year)ではありませんか?
米国版の契約は既にされましたか?
最近は監査法人は人手不足で求人は多いと聞きます。
コロナ禍がどう影響するか不透明ですが、構造的な人員不足は解消されないと思います。
監査法人1年目は30歳なんて全然普通でしたよ。
私の同期の平均年齢は27歳で、下は私21歳から上は35歳と幅広かったです。
私の様な学生上がりもいれば、サラリーマンから転職した人、トラック運転手から会計士になった人までいました。
遅いことは全然ないと思います。
会計士予備校は大手のTAC、大原にしておけば間違ないはないと思います。
講義の進め方、テキスト構成など違いはありますが、結局は自分が勉強するかしないかですから。
バロンズ米国は結局まだ契約してないです。
いざという時に解約できないリスクに二の足を踏んでしまい。。