【AVGO銘柄分析】ブロードコムはモバイル、通信インフラ向けの半導体メーカー 公開日:2020年12月10日 米国株銘柄分析 S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。 データソースはMorningstarです。 今回はブロードコム(AVGO)を […] 続きを読む
【MU銘柄分析】マイクロン・テクノロジーは世界有数のメモリ半導体メーカー 公開日:2020年12月10日 米国株銘柄分析 S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。 データソースはMorningstarです。 今回はマイクロン・テクノロジー( […] 続きを読む
【LRCX銘柄分析】ラム・リサーチはエッチング、洗浄製品に強みを持つ世界2位の半導体製造装置メーカー 公開日:2020年12月9日 米国株銘柄分析 S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。 データソースはMorningstarです。 今回はラム・リサーチ(LRCX) […] 続きを読む
【AMD銘柄分析】アドバンスト・マイクロ・デバイシズは王者インテルを猛追する半導体メーカー 公開日:2020年12月9日 米国株銘柄分析 S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。 データソースはMorningstarです。 今回はアドバンスト・マイクロ・デ […] 続きを読む
PER10倍でも「成長成長」言われて大変やなーほんまに 公開日:2020年12月6日 投資理論・哲学 企業は常に成長を求められます。 特に株式を上場したら不特定多数の人が所有者になるので、毎決算数字で客観的に成果を見せないといけないというプレッシャーが高まります。今は投資期間なので赤字でも許して、とは言いづらくなります。 […] 続きを読む
2020年買ってよかったもの3選 公開日:2020年12月6日 雑談 ブロガーやユーチューバーの方がよくやっている企画を私もやってみました。 2020年買って良かったもの3選を紹介します。30選、10選とやれれば良かったのですが、あまり買い物しないので絞り出して考えても3つだけでした。 ① […] 続きを読む
庶民のための政策が結局は資本家を豊かにして経済格差を拡大させる 公開日:2020年12月6日 投資理論・哲学 コロナ過で日本でも色々な支援策が打たれました。本当に困っている人をピンポイントで支援するのは政治的にどうしても難しく、バラマキ的な政策になった面はあります。定額給付金、Go To トラベル、Go To Eatなど。 個人 […] 続きを読む
このグラフを見てゾクゾク、ワクワクしたあなたは生粋の資本家だ! 公開日:2020年12月3日 投資実務 コロナ過でもっとも積極的に財政刺激を行っている国はアメリカだと思っていましたが、違いました。隣国のカナダでした。 ウォールストリートジャーナルによると、カナダの新型コロナ関連の財政支出は約30.7兆円で、これは同国のGD […] 続きを読む
EV大手テスラが有望と言えるマクロ経済的理由 公開日:2020年12月1日 投資理論・哲学 テスラ凄いですよね。株価はこの1年で6倍超。S&P500指数銘柄にも採用となりました。空売りしていたヘッジファンドは大やけどです。 EVはそんなに簡単に普及しないとも言われます。まだまだバッテリーのコストは高いし […] 続きを読む
これからの10年、バランスシートの右下を握っておかないとヤバい(かも)! 公開日:2020年11月30日 投資実務 バランスシートの右下を握った者が資本主義経済の当事者 ちょっと前ですがアメリカの半導体大手エヌヴィディアが、イギリスの半導体設計アームをソフトバンクから買収しましたよね。 IoT社会の中心的役割を果たすとして孫さん肝いり […] 続きを読む
「歴史に学べ」は株式投資の世界でも通用するのか? 公開日:2020年11月28日 投資理論・哲学 イギリスの政治家であり作家、歴史家もであったウィンストン・チャーチルは「歴史に学べ。歴史に学べ。国家経営の秘訣はすべて歴史の中にある」、「歴史を遡って洞察すればするほど、より遠くの未来が見えてくる」と語っています。 これ […] 続きを読む
愛はお金で買えない理由 公開日:2020年11月28日 雑談 お金を使うとは他人の労働を買うということ 先進国では低金利が続いています。 ご存知の通り、日本は短期長期ともにゼロ金利です。長期金利は市場で決まるものですが、日銀が介入することでゼロに抑え込んでいます。 アメリカは短期金 […] 続きを読む