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バフェットが売ったIBMに52万円投資した!

   

昨日7月6日の深夜に投資しました。

IBMを30株買いました。約52万円相当です。

 

IBMは2017年第1四半期決算の結果が市場予想を下回ったことを受けて、4月半ばに株価が急落して一時6%超も下落しました。170ドル近くあった株価は160ドルまで下がりました。

その時に初めてIBMに投資しました。@161ドルの時に50万円ほど投資しました。

私の初投資後に、なんとバフェットがIBM株を高値で売り抜けていた事実が発覚。マーケットはそれを悲観して、IBM株はさらに下落しました。一時150ドルまでIBM株は売られました。ぎりぎり150ドルを割ることはなかったですが。

5月半ば以降、IBM株は153ドル付近で横ばいで推移しています。

そんな調整後の上値が重いIBM株に追加で投資しました。

IBMのビジネスが将来有望なのか、私に詳しい知識はありません。人工知能のワトソンがどれだけの収益を生むのか、クラウドサービス事業が本当に高い利益をもたらすのか、ちょっとわかんないです。

しかし、少なくとも既存のITサービス事業が盤石であり、これからも莫大なキャッシュを生み出し続けると思っています。

営業CFマージンは継続して20%前後の高水準を維持しています。一度築き上げた高収益体質は、そう簡単に崩れません。

S&P500のPERは約20倍近くに達しており、バリュエーション指標を単純に見るとやや割高感を感じます。
(しかし、こういう時は意外に株価は伸び続けるものです。)

そんな高バリュエーションのなか、PER12.5倍で配当利回り3.9%のIBMは大変魅力的に見えます。上記のIBMのキャッシュフロー構造を見れば減配は考えにくく、配当4%は確定利益と織り込むことができます。PERも低いため、今後仮に調整相場になっても下値は限定的だと考えています。

 

前回IBMに投資した時の買値は@161ドルで30株。今回が@153ドルで30株。

今回の方が5%近く安く買えているように見えて、円貨ベースの買値はそれほど変わりません。円安になっているからです。

欧州の金融引き締め観測から、米国債が売られ米国長期金利が上昇しています。その結果ドルが買われて、ドル高円安方向に動いています。現在(7月7日夜)、1ドル113円台後半です。

ちょっと株価が下がったタイミングでラッキーと思っても、為替を加味すればそうでもないことはあります。日本人米国株投資家にとって、投資原価は株価×為替です。

株価も為替も短期的な動きは予測不可能です。予測不可能な要素が2つもあるわけです。過剰に購入タイミングを見計らっても、うまく円貨ベースの底値を拾うのは難しいでしょう。

買値は常に大事ですが、あまり気にしすぎることなくコツコツ投資を続けることが大事だと思います。

デトリック氏はリポートで、1950年以降で上半期に8%以上の株高となった年は、下半期の平均上昇率が7.1%となったと指摘している。

ウォールストリートジャーナルより

米国株は2017年上期怖いくらい順調でした。
さすがに下期は調整するだろう、金利も上昇しているし、としばしば言われます。

しかし、上記WSJ記事によれば、歴史を振り返れば下期も堅調な相場が期待できるようです。

最近WSJ読んでて思うんですけどね、「株価は調整するぞ気を付けろ!」というものと「株価はこのまま上昇する可能性が高いぞ!」というものとが混在してて、もうどっちやねん!!って感じです。

まあ要するに、誰もマーケットの未来はわからないということでしょう。

あまり考え過ぎに、いつも通り淡々と投資を続ければいいと思います。

 

ここ最近、1カ月毎に50万円強投資し続けていますが、そろそろ燃料不足かな。ちょっと投資のペースを落とす必要があるかもしれません。楽天証券の手数料が安ければ、30万円単位くらいで投資したいんだけどね。

 - 売買の記録