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僕は友達が少ないから、金がないと不安で仕方ない。

   

フェイスブックの財務諸表を見たことはありますが、フェイスブックをやったことはありません。

別に「けっ!あんなリア充自慢をし合っても疲れるだけだろ。俺は興味ないね~。」って冷めた目でしらけているわけじゃありません。別にリア充自慢じゃなくって、普通に交流してる人もたくさんいるだろうし。フェイスブックでワイワイ楽しそうにしている人を見ると、ちょっと羨ましいなあと思う時もあります。

僕がフェイスブックをやってない理由は単純で、やるほど友達がいないからです。ホントに驚くほど友達少ないです。年を重ねる度に、友達の数は少なくなっていきました。

・幼稚園児(結構友達いたかも。記憶曖昧。)
・小学生(友達まあまあ多い)
・中学生(友達たくさん。ピーク)
・高校生(友達少ない)
・大学生(友達めっちゃ少ない)
・社会人(友達めっちゃ少ない)

ざっくりこれまでの変遷を書くとこんな感じかな。

小中学生の頃は人間関係とか何も考えず、ワーワーやっているうちに自然とクラスのみんなと仲良くなれた感じ。

高校生になると一気に人間関係が大人になったと感じました。小中の時みたいにワイワイやってる内に仲良くなる感じとはちょっと違った。なんか利害関係をみんな探っているような、そんな感じがしました。友達はまあまあいたけど少なかったです。

大学生の時は高校以上に友達少なかった。てかそもそも大学に行ってなかったです。単位もギリギリ。ゼミにも入らず。バイト&会計士受験の二つが生活のメイン。バイト先で出会った人とは仲良くなれたけど、大学内の友人はほんの数名。基本的にひとりぼっち。

社会人になってからはなんだろうか、もはや「友達」の定義がよくわからなくなりました。同僚や先輩、後輩とはうまくやれているし普通に仲は良いです。一緒に飲みに行くこともある。じゃあ友達かって言われたら、別にプライベートで一緒に遊ぶことはほぼないしな。ビジネスパートナーではあるけど、友達とは言えないかなって思います。

ホリエモンは「お金の正体は信用である」と言ってます。

それは具体的にどういう意味なのか?

金曜の仕事帰り、あなたは会社の同僚2人と新宿3丁目で飲んでいます。話が盛り上がって3軒もはしご酒。気が付けば深夜12時半で終電ギリギリ。さすがに解散ということでそれぞれ自分が帰る駅に向かって散っていく。しかし、あなたは運悪く終電を逃してしまった。さあ、どうしよう。タクシーで帰るか、ホテルに泊まるか、それとも・・。

こういう時に「あーごめん、ちょっと終電逃しちまったわ。悪いけど今日家に泊めてくれない?」って言える友人がいるか。もしいれば、タクシー代もホテル代もかかりません。信用があれば払わなければならなかったお金を節約できます。「お金とは信用である」をわかりやすく説明するとこんな感じだと思います。

僕はこういう「友達」はゼロです。ホントにゼロ。新宿で終電を逃したら6千円払ってタクシーで帰るか(深夜だからもっと高いかも)、1万円払ってホテルに泊まるか、あるいは2千円でネットカフェで夜明けを待つか、これらから選ぶしかないです。

新宿近辺(新宿3丁目や曙橋)に住んでいる会社の同僚はいるけど、夜分遅くに急に「今日泊めてくれない?」なんて、んなこと絶対言えません。そんな深い関係じゃない。家族(奥さん、子ども)を持っている人が大半ですし、急に家に泊めてなんて迷惑過ぎてとてもじゃないですが言えません。あとLINEの連絡先を知らない人も結構います。

つまり、僕は終電を逃したらお金の力に頼ることでその場を切り抜けるしかないです。幸い、それくらいの金はあるので何とかなります。学生時代だったら始発までブラブラ時間を潰していたと思います。学生の頃は金なかったので。

小中学生の頃は友達とワイワイ遊ぶのが好きでした。鬼ごっこ、かくれんぼ、サッカー、テレビゲーム。いやいや付き合ってる感はゼロで純粋に楽しかったです。

でも、高校生くらいから一人でいることの方が好きになりました。人間関係が段々と面倒臭くなってきました。一人でいる方が自分は好きなのかもって思い始めました。

別に人と話すのは嫌いじゃないし苦手でもないです。むしろ、おしゃべり好きなところもあるくらいです。でも、新しい人間関係を自ら見つけようと頑張る気力はあまりないです。今いる環境の中でうまく順応することができるだけ。「自分の会社に染まり過ぎず、社外での人間関係も持とう!」なんて言われますが、確かにそれは重要だとは思いますがそんな元気はないです。

僕は本質的にネクラな性格だと思います。

橘玲さんは幸福の条件として3つの資本(資産)があると指摘しています。

・金融資本
・人的資本
・社会資本
の3つです。

金融資本とは預貯金や株。人的資本とはサラリーマンとしての今後の将来賃金、また仕事のやりがい。社会資本とは友人、恋人、家族といった深い絆で結ばれた共同体。

僕はこの中で社会資本が極端に小さく、金融資本と人的資本に頼る面が大きいです。ただし、金融資本と人的資本で社会資本を完全に代替できるわけじゃありませんけどね。これはお金の話だけではないからです。愛情や友情といった話でもありますから。まあ、とにかく社会資本が少ない分を株や仕事で補っています。

世間の親と違わず、うちの母親もよく「Hiroは結婚せえへんのかいな?」って言ってます。「あんた、このまま一人で生きて老後はどうするん。親は先に死ぬんやで。そしたら年末はどう過ごすん。いつまでも福岡の実家に帰れるわけちゃうで。ずっと1人は寂しいやろ。」って母は言います。実家に帰ると一回はこの話されます。

んな老後のことなんて考えてないし、今が大事って思ってます。てか、そんな自分都合な理由で結婚するとか、なんか違うだろって思いますし。でもまあ、これは親心だと思って特に反発せずに、いつも適当に「はいはい」って聞き流してます。

息子のことだから、きっと母はすべてわかっているんだと思います。「Hiroは友達少ないから、親族がいなくなったら将来ひとりぼっちになるかもしれない」って。そして、多分それは正しい。

そん時はそん時。今を楽しみながらブラブラ生きてるだけです、僕は。社会をこう変えたい!!みたいな野心も別にないです。同い年の落合陽一さんみたいにはなれないし、なるつもりもない。

休日にやってることと言えば
・ブログ書く
・投資のこと考える
・読書
・ゲーム
・散歩、ランニング
・美味しい店探し
・寝てる
くらいか。
こんな生活してて社外の交友関係なんてできっこないし、ましてや結婚なんて・・(以下略)。

こういう生活が好きだからやってるまでです。1人でいる方が気楽で好き。将来後悔するかもしれません。「あ~もっと広い人間関係を作っておくべきだったな」、「家族を作る努力をすべきだったな」って思うかもしれない。そん時はしゃーない。自分の人生、せんぶ自己責任。

そんな性格、環境なもんだから、僕はお金にこだわります。お金がないと不安です。お金を払って社会から資源を調達しないと生活できないのは現代社会みな共通ですが、僕はその社会への依存度が高いです。

30代前半で2000万円以上の金融資産を持っています。一見するとまあまあの小金持ちに見えるかもしれません。でも、実際は違う。「お金=信用」と考えたら、僕は決してお金持ち(信用持ち)でも何でもない。数字で視覚化できる金融資産をまあまあ持ってるだけで、社会資本まで含めると持っている資本は小さいです。

自分の性格を考えると、多分社会資本は今後もそんなに大きくならないと思います。というか大きくしたい願望がない。なので金融資産を人より増やす必要性を感じています。株式投資に行き着いたのは必然だったかもなってたまに思います。

 - 雑談