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ブログ記事は必ず2,000字以上、、なんて自己チューなルールは今すぐ止めるべき!

      2017/08/31

ブログで文章を書くのは最初は大変かもしれません。ブログでもやらない限り、仕事でも文章を書くって意外にやらないもんですから。

「毎日記事を更新する!」などの目標を持ってブログを運営をするのは良いことですね。目標を持つのは素敵なことだと思います。実現可能な小さな目標を置いて一つ一つ達成していくといいと言われます。

ブログ運営の目標の一つとして、一つの記事当たりの文字数を気にする方が多くいます。

ググって調べると、「ブログ記事は2,000字以上にすべき」や「いやいや3,000字以上にすべき」など色んな意見が出てきます。

私個人の意見ですが、ブログ記事の文字数目標を設定するのは止めた方がいいです。記事の文字数をルールとして定めるのは自己チューだと思います。そんなくだらないルールは今すぐ撤廃すべきだと思います。

 

記事の文字数とは、誰に何を伝えたいかで決まるものだと思います。

「誰に」と「何を」の2点です。

たとえば、
(誰に)「株式投資を全く知らない高校生に」
(何を)「PERとはどういう意味なのかを」
説明しようと思ったら、多分2,000字じゃ無理です。

高校生が相手なら、そもそも株式会社制度とは株価とはといった基礎的な内容から書く必要があります。多分5,000字でも足りないと思います。

でも、高校生じゃなくてある程度投資経験がある大人に向けて書くのならそんなに文字数は必要ないでしょう。PERの数式を知っている投資家に向けて、PERのもうちょっと深い意味を伝えるくらいなら2,000字程度で十分かもしれません。

 

ブログ記事の文字数を、画一的に〇〇字以上とルール化するのは止めるべきです。

その発想が自己チューだと思います。
読み手に失礼です。

ブログは読むのは無料だから、記事は多少テキトーでもいいと思っていませんか?
(もちろん、ブログは気張らずに自由に何でも書いていいんですけどね! そこは大前提です。)

確かにブログは自分の好きなことを自分のペースで好きなように書けばいいんです。ブログを開設する目的なんて十人十色でいいわけです。自分の生活備忘録としてブログを作ったってOKです。自分の投資履歴を残すためにブログを作っても当然OKです。

ただ、もしあなたが人に読まれる(要するにアクセス数をそこそこ集めたい)ブログ運営をしたいと思うならば、やはり読み手の利益を常に考える必要があります。自己チューはいけません。

ブログを読んで頂くということは、読者の貴重な時間を奪っているということを認識すべきです。読者は貴重な有限資源である時間を消費してあなたのブログを読んでくれています。

何でもコストは安い方が望ましいですよね。
時間もコストです。時間はお金よりも重いコストです。

であれば、原則的にはブログ記事の文字数は少ない方が良いと思います。ブログは文字数が多い方がいいとは壮大な勘違いです。

100円のお茶と150円のお茶、同じクオリティーなら安い方(100円)を選びますよね。

同じ価値の記事ならば、文字数は少ない方が良いです。
(「記事の価値」とは曖昧な表現ですが。)
なぜなら、文字数が少ない方が読者の時間を奪わないからです。

ただやっぱり一定の、例えば2,000字以上の文字数が望ましいと言われるのは、自分のメッセージを読み手に伝えたいと思ったら普通は2,000字以上が必要になるだろうってだけです。ただの一般論です。なんでもかんでも常に2,000字以上、3,000字以上なら良いというわけではありません。

最悪なのは、無駄に文字数を稼ぐことです。自分の伝えたいメッセージとしては800字で書き終わったけど、2,000字以上というルールを自分に課しているから追加で1,200字無理矢理埋めるケースです。

その発想が自己チューなんですよね!

その追加のどうでもいい1,200字を読まされた読者の時間はどうなるのでしょうか?
ブログの文字数が多いってことは、その分読者の時間という資源を奪ってしまうということを肝に銘じるべきです。

時間はお金より大切な有限資源です。仕事でもいつも思いますが、人の時間を奪うことに無神経な人が多すぎです。時間泥棒は金品の窃盗と同罪です。

 

え~と、なんか偉そうなこと言ってますが、私は今までに何度も読者の時間を奪ってきたと自覚しています。ごめんなさい。5,000字くらいの長めの記事を書いておいて中身ペラペラで「読んだ意味なかったわ~」って思われたこと多々あると思っています。

自分のことを棚に上げて理想論を語っていますのでご了承下さい。

ただ自分なりに気を付けているつもりです。
短くて済む記事は極力短くしているつもりです。無駄に読み手の貴重な時間を奪わないように留意してるつもりです。

長い記事は、自分の伝えたいことをどうしても伝えたい!と思ってやむを得ず長くなっているだけです。敢えて長文記事にしようなんて思うことは絶対にありません。

最近、ブログ論の記事を書きました。あの記事は10,000字もあります。原稿用紙25枚分です。

全部読んで下さった方はあまりいないと思っていますが、仮に読んで下さった方は全部読むのに10分以上掛かったかもしれません。人が文章を読むスピードは平均で分速500~600字と言われますから。

10分ですよ。
貴重な一日の24時間という時間の中で、私なんかのブログのために10分も費やして頂くのは大変恐縮です。

でも仕方なかったのです。これは投資ブログなので、ブログ運営については普段ほとんど語っていません。読者の方も投資の知識はお持ちでしょうが、ネット文章の前知識なんてほぼない方が多いと思います。

そういう読者層に向けてブログでのネット文章術の記事を書こうと思えば、どうしても10,000字レベルの文字数が必要だったのです。長くしたくて長文にしたわけではありません。

 

自分がどうしても社会に訴えたい!、読者に伝えたい!という熱い思いがあればあるほど、どうしても記事の文字数は多くなってしまいます。それはいいと思います。やはり、「あれも伝えたいこれも伝えたい!」という熱意が強ければ5,000字を超えてしまうことは普通にあるものです。

5,000字を仮に全部読んでもらうとしたら、それは読者に結構な重労働を強いることになります。
(てか、全部読んでくれる人はあまりいないと思うべきです。長文記事では大事な箇所に色を塗ったりして強調したほうが親切です。)

自分が本気で訴えたいことであれば長文でもOKだと思います。
2,000字、3,000字、5,000字を超える文章になってもOKでしょう。

長い割にクソ記事だと読者に思われることもあるでしょう。でも素人ブロガーが始めからそんなに巧く楽しい文章を書けるわけありません。ブロガー歴1年半以上の私だってまだ全然ダメダメな文章力だと思っています。日々勉強だと思っています。

自分が熱意を持って伝えたい!と思う内容であれば、文字数は気にせずガンガン主張すればいいと思います。長文になり過ぎるとそれだけ読者の時間を奪ってしまう恐れがありますが、そうであっても自分が本心から本気で訴えたいと思うことなら文字数なんて気にせずに、ガンガン情報発信すればいいと思います。

その熱いメッセージが100人に1人にでも伝わればいいじゃないですか。どうせ全員に等しくメッセージを伝えるなんて無理なんですから。

「何とかして自分の想いを伝えたい!」という情熱が大事だと思っています。美して綺麗な文章なんてブログには不要だと思います。句読点がおかしくても漢字が間違っていてもいいと思います。大事なのは自分の情熱と愛を文章に注ぐことだと思います。

強い思いがあるなら、文字数が多くなりすぎても全然問題ないと思います。

 

ただ、その逆は絶対にダメです。

大して強い想い、伝えたいこともないくせにブログを更新したという事実を積み上げるために、無理矢理2,000字埋めるのは最低最悪です。その2,000字が読者の貴重な時間を奪ってしまうことを忘れてはいけません。

500字で終わる内容なら500字で終わればいいのです。伝えたいことがないなら更新しなけりゃいいだけです。

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