Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!

米国株投資を通じて資本主義社会を豊かに楽しく生きる

*

【GOOGL銘柄分析】アルファベット(グーグル)は超高成長企業で未来のバフェット銘柄か!?

   

※2016年度データ更新済み

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はアルファベット(GOOGL)をご紹介します。


   アルファベット財務情報

基本情報

会社名 アルファベット
ティッカー GOOGL
創業 1998年
上場 2004年
決算 12月
本社所在地 カリフォルニア州
従業員数 61,814
セクター 情報技術
S&P格付 AA
監査法人 EY
ダウ30 ×
S&P100
S&P500
ナスダック100
ラッセル1000

 

地域別売上高

GOOGL地域別売上高

業績

 

キャッシュフロー

株主還元

なし

連続増配年数

なし(無配)

バリュエーション指標等(2017/3/19時点)

PER:31.3倍 最新情報はこちら

 

感想

PLやキャッシュのあまりの綺麗な右肩上がりにうっとりしてしまう。EPSも綺麗な右肩上がり。

営業CFマージンは40%近くもあり、超超高収益。40%って伊達じゃないです。Market Hackの広瀬氏は高収益な企業のスクリーニング基準として営業CFマージン15%を目安にしていると言っていた。15%、、の2倍以上の40%って。

米国のデジタル広告市場は2017年に830億ドルになる見込みで、グーグルはその市場の4割を占めると予想されている。
(参考記事:Market Hack)

グーグルの成長はまだまだ続きそうである。

無配は仕方なしか。

ここまで順調に成長していると無配でも株主は文句ないということでしょう。無配にすることで今後も成長投資を積極的にやるんだという、株主への社会へのメッセージにもなるのでしょう。

シーゲル教授は高配当利回りの成熟企業に投資して、配当再投資を繰り返すことで長期投資パフォーマンスは市場平均を大きく超えると言っている。

シーゲル流投資を目指している自分としては、アルファベットをポートフォリオに加えることは今は考えていない。

将来、(株主にとって)いい意味でアルファベットの成長が停滞するときが来るでしょう。今のアップルのように。

そしたらアルファベットだって当然配当を出すし、自社株買いを実施するはず。そうなれば、超優良バリュー銘柄として君臨することになるかもしれない。

いつかアルファベットがバフェット銘柄に加わるときがくる可能性は十分にあるし、アルファベットが高配当ETFの上位構成銘柄に名を連ねる時もいづれ来るでしょう。

その時までアルファベットへの投資は取っておこう。

 - 米国株銘柄分析