堀古英司さんがおよそ3ヵ月ぶりにブログを更新されているので紹介します。

木を見て森を見ず

簡単に言うとトランプ、バイデンどっちが勝っても米国株には強気で良いというもの。その根拠は財政出動による流動性供給。過剰な流動性の波の上では、両者の政策の違いなんて小さな水しぶき程度でしかないと。

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私は今日は仕事中にもかかわらず、大統領選の速報に釘付けでしたけどねw。色々見回りましたけど、The Washington Postの速報が一番見やすいと思いました。NewsPicksの特集もかなり勉強になりましたよ。

ちなみに、堀古さんはどちらかと言えばトランプの方が投資家には喜ばしいと言っています。理由は税制。

激戦のフロリダ、テキサスをトランプが取りましたね。後はペンシルベニア州でトランプが勝てばかなり勝利に近づく感じでしょうか。今のところトランプ優勢ですが、ここは郵便投票の開票がこれからで、バイデンが一気に伸びてくるかもしれません。

予断はできません。私は投資家としてというより、何となくでトランプさんを応援してます。