「インカム投資に向くハイテク銘柄」でビザ(V)を忘れてもらっちゃあ困るぜ~ 公開日:2018年9月27日 投資実務 インカム投資に向くハイテク銘柄(バロンズ) 今週のバロンズに「インカム投資に向くハイテク6銘柄」という記事がありました。私はハイテク銘柄はIBMしか保有しておらず、あと1,2銘柄増やしたいと考えていたのでタイムリーな嬉し […] 続きを読む
今年来年の配当はどうでもいいけど、長期的な配当総額を意識することは重要 公開日:2018年9月26日 投資理論・哲学 今年来年の配当がいくらかなんて、長期投資家にとってさして重要なことではありません。目前の配当なんて、配当性向を高めることでいくらでも(限度はあるけど)増やすことができます。高い配当利回りは人為的に作れます。高い配当利回り […] 続きを読む
【配当利回りを2つに分解】配当利回り=株式益回り×配当性向 公開日:2018年9月26日 投資理論・哲学 私は配当利回りを見るとき、以下の2つの要素に分解することが多いです。 ①株式益回り(PERの逆数) ②配当性向 配当利回りは株式益回りと配当性向の積となります。 って急に言われてもピンと来ないですよね、すみません。 数式 […] 続きを読む
株価をチェックする時はまず最初にセクターETFを見てます。 公開日:2018年9月26日 投資実務 米国サマータイム期間中は日本時間の22時半に市場がオープンします。22時半を過ぎたら、スマホで株価の動きをほぼ毎営業日チェックしています。 スマホ(iPhone)で見ているのですが、個別銘柄の株価は最初は見ません。S&a […] 続きを読む
配当利回りで株価の割高割安は判断できない。~コカ・コーラとアップルを例に考えてみる~ 公開日:2018年9月25日 投資理論・哲学 株価のバリュエーションを判断する指標の一つに配当利回りがあります。 配当利回り=DPS / 株価 (※DPS=1株当たり配当) 配当利回り2%の株に100万円投資すれば、年間配当は2万円(税前)です。 配当利回りに着目し […] 続きを読む
「お笑いは福祉」by 伊達ちゃん 公開日:2018年9月24日 雑談 お笑いは人を笑わせて、和ませて、癒す。福祉のひとつの形だ。 伊達ちゃん(サンドイッチマン) いい言葉だなと思いました。 先日、日経新聞で『「単身・無職」世帯が最多、しぼむ4人家族 政策前提崩れる』という記事 […] 続きを読む
アメックス(グリーン)は「富裕層」しか持てない!? 公開日:2018年9月24日 家計 先日、アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)が届きました。早速使っています。WSJやWiMAXなどの支払いも早い内に、楽天カードからアメックスに切り替えなくては。 僕がアメックス(グリーン)を申し込んだ理由は、カー […] 続きを読む
塾講師のバイトが今までやってきた仕事の中で一番楽しかった 公開日:2018年9月23日 雑談 今まで経験したことある仕事、時系列順。 ・塾の講師(学生時代のバイト) ・会計監査 ・上場企業の経理 ・株式投資(副業、趣味) ・ブログ(副業?趣味?) 投資とブログは仕事と思ってやってるわけではありませんが、どちらもお […] 続きを読む
【社債バブル?】米国企業の格付け別社債発行残高(めっちゃおもろいデータ!) 公開日:2018年9月22日 投資実務 WSJ読んでて、どうしても見せたいグラフがあってブログ書いてます!! ちょっとこれ見てくださいよ~。 (ウォールストリートジャーナルより) ↑ めっちゃおもろいデータや~!! 米国企業の格付け別の社債発行残高です。しかも […] 続きを読む
公益事業と電気通信は法規制に守られてリスクが低め。よって高いリターンは期待できない。 公開日:2018年9月22日 投資理論・哲学 少し長いですが、今週のバロンズの一節を引用します。 クレディ・スイス証券で株式ストラテジストを務めるパトリック・パルフリー氏は、高配当利回りのセクターを2種類に分類している。 一つ目は、公益事業、不動産投資信託、電気通信 […] 続きを読む
会社の子ども手当はもっと増やしていい 公開日:2018年9月21日 雑談 3歳と1歳の子どもを持つ同僚がいます。同僚というか先輩か、私の2つ上なんで。その人が最近ぼやいた一言が耳に留まりました。 「はあ~、最近平日より休日の方が忙しいわww。」 この先輩は結構ストイックに働く方です。優秀な方で […] 続きを読む
Hiroでも儲かるくらいだから、米国株投資はきっと誰でも儲かるよ。 公開日:2018年9月20日 投資理論・哲学 僕はこんな投資ブログを運営しているほど投資に時間を掛けていますが、そんなに報われていません。リターンはしょぼいです。 米国株式市場を牽引するのはアマゾンやアップルといった大手ハイテク銘柄なわけですが、私はそれらFANG等 […] 続きを読む