WFCの入れ替え候補銘柄のスクリーニング第2弾 公開日:2020年7月18日 投資実務 減配したウェルズファーゴ(WFC)の銘柄入替を検討しています。先ずは配当利回り2.5%~4.5%の範囲にある大型クオリティ株でスクリーニングしました。 さらにそこから既に保有している銘柄と銀行株を除外したものがこちら。 […] 続きを読む
配当利回り2.5%~4.5%の「ほどほど高配当」な優良企業26社(WFCの入れ替え候補探し) 公開日:2020年7月18日 投資実務 配当利回りが高過ぎる銘柄はリスクが高い 保有してい唯一の銀行株ウェルズファーゴ(WFC)が80%の減配を発表しました。JPモルガン、シティ、バンカメなど競合が良い決算を出す中、WFCは一人負け。 私はS&P500 […] 続きを読む
【正気か?】ウェルズファーゴ配当80%カットで自称インカム投資家のHiro憔悴 公開日:2020年7月15日 投資実務 投資アプリのSeeking Alphaはすごく便利です。特に決算シーズンは助かっています。登録銘柄の決算が市場平均を超えたか否か、タイムリーに通知が来ます。 昨日、ドキドキしながら通知を待っていました。まずはJPモルガン […] 続きを読む
【税金】資産形成期のビジネスパーソンと高配当株投資は相性が良い? 公開日:2020年7月13日 投資実務 高配当株投資は少なくとも今は不人気ですよね。それもそのはず。ここ10年以上、グロース株がバリュー株をアウトパフォームし続けていますから。GAFAMの株を持たずして米国株投資家にあらず、くらいの雰囲気です。 実際にこれらハ […] 続きを読む
【PER40倍に迫る】マイクロソフト(MSFT)は割高なのか?→わからんけど警戒はする 公開日:2020年7月11日 投資実務 ハイテク大手の強さが際立っていますね。ナスダック総合指数は最高値を更新し続けています。同指数の主要銘柄に投資するQQQの年初来リターン(7月11日時点)は+24%でS&P500、NYダウを大きくリードしています。 […] 続きを読む
爆上げのアマゾン株。PER140倍と法外に見えるも、米国債と比べれば割高ではない。 公開日:2020年7月7日 投資実務 ちょっとアマゾン凄すぎじゃないですか。決算でもないのに昨日は6%近くも上昇してました。株価はあっという間に3,000ドルの大台を突破。時価総額は1.5兆ドルでアップル、マイクロソフトを射程圏内に入れています。 2020年 […] 続きを読む
【株で稼ぐ】ここから先ごまかしは通用しない。40代で1億円到達が目標。 公開日:2020年6月29日 投資実務 特に20代の頃、爪に火を点すような節約生活をしながら金を貯め、せっせと米国株を買い続けてきました。おかげさまで、しょぼいリターンにもかかわらず株式資産は右肩上がりで増えてきました。給料からの入金でリターンの悪さをごまかし […] 続きを読む
「情報は21世紀の石油」の意味するところを投資家として考えてみた 公開日:2020年6月26日 投資実務 この20年でハイテク企業が躍進した 20世紀は石油の時代、21世紀は情報の時代。そう言われることがあります。情報は21世紀の石油だと。 今から20年ほど前の2000年時点の世界時価総額ランキング上位はこんな顔ぶれでした。 […] 続きを読む
バフェット太郎さんの書籍人気のおこぼれにあずかる 公開日:2020年6月25日 投資実務 先日、突然グーグルからメールが来まして。なんでも「貴ページのクリック数が、通常1日平均クリック数3.3回から1,000%超増加しています。」とのこと。 1000%超!? なになになに? そんなバズるような記事書いた覚えな […] 続きを読む
減配リスクが低い高配当銘柄をスクリーニングする 公開日:2020年5月22日 投資実務 たくさん配当が欲しいけど減配は避けたい コロナ禍の中アマゾン・ドットコム(AMZN)、フェイスブック(FB)の株価が好調ですが、私はどうも買う気にならないですねえ。無配だからです。仮に将来を見込んで無配企業を1社選ぶなら […] 続きを読む
バロンズ・ダイジェストの無料記事が大幅に増加! 公開日:2020年5月18日 投資実務 米国の有名金融誌Barron’sの日本語版「バロンズ・ダイジェスト」では、一部記事が無料で解放されています。最近は無料記事がほとんどなく寂しいなあと思ってましたが、本日5月18日に嬉しい告知が! ややタイムラ […] 続きを読む
【資本の未来】ウェルズファーゴへの投資を続けるべきか否か 公開日:2020年5月16日 投資実務 バフェットが保有するUSバンコープ株の一部を売却したという報道を見ました。保有割合を10%未満にしてSECへの報告義務を免れるための売却だろうという見方が多いですが、バフェットがお気に入りの銀行株を売ったというのはちょっ […] 続きを読む