Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!

米国株投資を通じて資本主義社会を豊かに楽しく生きる

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あなたが目指す「経済的自由」って何?なぜ株式投資をしているの?

   

経済的自由ってめっちゃ憧れますよね!

スマホのアラームがジリジリと鳴って、くっそ寒いのに体に鞭打って何とかアラームを止めて体を起こす、、このまま二度寝したら遅刻だ、サラリーマン失格だ。

そのままベッドの上でふとんにくるまって10分くらい体操座り。なぜか体操座りw。

7時半位になってさすがにやばい!と思い先ず歯磨き。1年くらい前に虫歯になって嫌な思いをしてからというもの、歯磨きは5分以上かけてやってます。歯磨きが終わったら顔洗って、髪を整える。ここで大体7時45分。シャツに着替えて、ネクタイを締めて、スーツ着てようやく出社。8時5分の急行電車に乗るのがデフォルト。ちなみに朝ごはんは会社のデスクで食べてます。

私のいつもの日常です。これの繰り返し。

サラリーマンは誰しも似たようなものでしょうか。

でも誰しも好んでこんな生活をしているわけではないと思います。やっぱり自由な人生を送りたいって思う人が多いでしょう。

サラリーマンの仕事が大好きという奇特な人も中にはいるかもしれませんが(羨ましい)、大半の人は出来ることならサラリーマンは引退して悠悠自適に、あるいは自分の好きなビジネスやって暮らしたいと思っているとことでしょう。日々の仕事に忙殺されている人は、そんな発想すらないかもしれませんが。

でも、親が政治家などで生まれ持って莫大な財産とかがあるわけではない普通の庶民は毎日頑張って働くしかありません。

仕事が好きとか嫌いとか以前に、食っていくために働かなくてはならない。それは仕方ないですね。社会からサービスや商品の提供を受けて生活している以上、自分も社会に何らかの価値を提供しなくてはなりません。

ほとんどの「真面目」な学生は大学を卒業して頑張って就活して、どこかの企業に就職します。そして、最初こそ「俺はこのままでいいのか!」という反発心を心に抱きながらも、結局はずっとサラリーマンとして社会の歯車として働き続けます。

社会は変化しつつありますが、今でも転職こそ普通になりましたが、サラリーマンを定年まで続けることがスタンダードだという世間の考えは不変に感じます。ブログやYouTubeなどで飯を食っている人なども稀にいますが、まだまだ彼ら彼女らの社会での位置づけはアウトサイダー的です。

時代は変わりつつあるけど、嫌々でもサラリーマンを続けることが社会人の王道コースっていうのが世間一般の認知です。

だからこそ、「経済的自由」という単語がより輝いて見えます。背広を着て通勤電車に揺られる日々からの卒業。私はとても憧れます。平日でも休日のように朝からスタバでゆっくりコーヒーを飲みながら本読んでブログ書けたら幸せだなって思います。

米国株投資を続けている人は、この経済的自由や時間的自由の獲得を目標にしている人も多いのではないでしょうか?私もそうです。

これって凄いことだと思いませんか!?

人間って本質的に怠け者です。なるべく楽したいと思うし、きついことはなるべく避けたいと思う生き物です。

そんな私たちが早くて10年後、遠くて30年後の目標に向かって走り続けるって普通では考えられません。短期的な利益を求めるのが普通ではないですか?

今の100万円と1年後の150万円、ファイナンス的に考えれば1年後の150万円が有利な場合が多いですが、我慢できずに今の100万円に飛び付く人だっていると思います。それは普通だと思います。

だいたい、人間なんていつ死ぬかわかりません。人間万事塞翁が馬です。

不確実な将来に期待なんてせずに、今を楽しむ。刹那的に生きるという考えも私は素敵な人生観だと思います。

それでもサラリーマン株式投資家は、目先の欲望は我慢してそれを将来に集約しようと努力している。これって冷静に考えれば非常にストイックな判断だと思います。

それだけ多くの人にとって経済的自由、時間に縛られない生活が価値あるライフスタイルだということです。今の欲望をグッと我慢してでも手に入れたいと思うのが経済的自由ということだと思います。

いつかリタイアするとして、それはいつなのでしょうか?

そういうことって考えていますか?

人生の価値観って人それぞれで正解はないので、自分にとって何が経済的自由なのかってことはいくら本読んでも、ネットで検索しても答えは出てきません。

がむしゃらに投資を続けることも最初は大事かもしれませんが、自分にとってのゴールというか、実現したいライフスタイルというものをある程度は考えておく必要があるなあと最近よく思います。

そうしないとさ、3千万円達成まだだ、1億円達成いやもっとだ!、3億円達成!!、ふ~そろそろいいかな。このお金で何しようかな? もう60歳だからたまに旅行とかしつつ、家でゆっくり読書でもしようかな、、あれこんなにお金要らないな!!ってなるかもしれません。

 

ところで、戦略コンサルタントという知的インテリ集団がいます。マッキンゼーやボストンコンサルティング、ATカーニー、アーサーDリトル、ベイン・アンド・カンパニー、ローランド・ベルガーなど。

戦略コンサルの単価はベラボーに高いです。私の会社はよくマッキンゼーを雇って経営計画や事業計画を練っていますが、請求書とか見ますがまあ驚きのお値段です。3か月のプロジェクトで3千万円とか。

戦略コンサルは基本的に、会計コンサルやITコンサルよりもフィーが高いです。別に職業に貴賤があるわけではありませんが、戦略コンサルの方が入社難易度が高く超高学歴層がうじゃうじゃいる感じです。

なぜ戦略コンサルが高いのか?それはより会社の上流の意思決定に関わるからです。

いくらガンガン経営資源を投じても、その方向性を間違ってしまえばすべてが無駄になるんです。シャープが液晶テレビの製造のためにガンガン投資しても、投資の方向を間違えればすべてパーになるわけです。そういう会社の命運を左右する意思決定に関与するから戦略コンサルのフィーは高いのです。

フィーを払う経営者の立場にたって考えれば、高いフィーを払ってでもサポートして欲しいということです。

努力の方向を間違えたら終わりなんですね。大企業は取り扱うマネーの規模が数千億円とかになりますから余計にです。

 

これは会社経営に限る話ではなく、個人でも同じだと思うんです。

サラリーマンを続ける辞める、アーリーリタイヤするしない、起業するしない、結婚するしないという個別具体的な人生の決定をする前に、自分はどういう人生を送りたいのか?って一度でいいから自問すべきだと思います。

自分が何を優先する価値観を持っているのか?そのために何を捨てるのか?

人と関わらずゆっくり独りの人生を歩みたいのか、常に人と関わってわいわい楽しく生きたいのか。

最低限の生活ができれば満足なのか、ファーストクラスで気軽に海外旅行できるくらいに資産が欲しいのか。

あなたにとって絶対に外せない最優先の価値って何ですか?

経済的自由とは自分が働かずして得られるキャッシュフローで、自分の望む生活が実現できていることだと思います。「自分が望む生活」ってのが人それぞれだから、経済的自由を得るための資産規模や手段も人それぞれだと思います。

フィリピンなどの東南アジアでゆっくり暮らすのであれば月10万円くらいのキャッシュフローがあれば大丈夫みたいです。年間120万円。フィリップモリス株を3000万円持っていれば配当だけで暮らせそうですね。

都会で家族を築いてそれなりの生活をしようと思ったら、ちょっと株式投資だけでは厳しいかもしれません。それが自分の目指すライフスタイルであるならば、副業や起業なども検討した方がいいのかもしれません。

どうせ人はいつか死にます。死んだら何も残らないです。ノーベル賞取ったって墓場までは持っていけません。

人生は死ぬまでの暇つぶしとは、本当にその通りだと思います。

まあでもせっかく天が親が命を与えてくれたのだから、しかもこんなに経済が発展して平和な時代に運よく生まれたのですからね。楽しく生きた方がいいですよ。

世間の常識に惑わされず、上司や同級生や親に洗脳されることなく、自分の価値観に正直に生きたほうが清々しく死ねると思います。

だからそのためにも、なるべく早い段階で、自分の価値観ってものをしっかり考えた方がいいと思います。意識的に考えないと、日々のルーティンな生活に流されて気づいたらジジババになってるかも。

あなたはなぜ株式投資をしているのですか?

 - 投資理論・哲学