Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!

米国株投資を通じて資本主義社会を豊かに楽しく生きる

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短期的チャレンジと長期的計画のバランス

   

人生は短すぎる。人間の性格は短期の結果を熱望し、すぐに金儲けはしるおかしな風潮があり遠い将来の利益に対する割引率は高利。

ジョン・メイナード・ケインズ

ケインズは「すぐに金儲けにはしるおかしな風潮」などと言っていますが、全くおかしいことなんてなくフツーの心理だと思います。

お金は稼いで使わないと意味はないと僕は思っていて、できることならなるべく短期間で金儲けしたいです。すぐに金儲けできれば、その分お金を使える時間もたっぷりあるわけだし。”Grow Rich Slowly”などとブログ名を付けて長期投資やっているわけですが、好き好んで「長期」投資してるわけじゃないです。

株式投資に関して特別なスキルのない自分が、ほどほど株で経済的な利益を得るには長期で持ち続けるしかないな~と諸々勉強して判断しただけのことです。やはり税金・手数料といったコストを最小限にして、時間を味方につけて複利の恩恵を受けるのが一番良い投資法かなと考えた次第です。

投資額が少ない内は短期トレードで利益を積み上げていくことも一案かもしれません(そんなにうまくいく保証はないけれど)。投資元本が大きくなってくると長期投資の年率数%のリターンでもボチボチ満足できます。あとは複利で年々利益は大きくなっていきますし。まあ、短期トレード、長期投資どちらが良い悪いって話じゃないですかね。

 

 

投資に限らずですが、短期と長期のバランスって難しいな~ってよく思います。短期的に試行錯誤、チャレンジしてみることと、長期的にプランニングして腰を据えて取り組むこととのバランスです。

人生って短いようで長いようで、、やっぱり短いですかね。「石の上にも三年」とか言いますけど、サラリーマンキャリアが40年だと考えれば、3年ってサラリーマンキャリア全体の8%にもなります。とりあえず何か別のことにチャレンジするにも3年頑張る必要があるなら、それはサラリーマンキャリアの8%もの時間を食い潰すことを意味します。

時間の有限性を考えたら何でもかんでもチャレンジなんてできっこないです。

自分が一番輝ける社会での居場所、的なものを探すには圧倒的に時間が足りません。そんなコロコロ転職したり、起業してみたり、あれやこれややる時間はありませんね。だから結局、何となくでも自分が選択した道をとにかく一生懸命頑張るしかないんだろうって思います。

「今の自分のキャリアはただの偶然によるものです。」って言う成功者は多いです。うちの会社の役員もそんなこと言ってました。まあ、そもそもすべての選択肢を舐めてじっくり検討して進むべき道を選ぶなんて無理なんですから、そりゃ「偶然」って言うのも納得です。結局、仕事で成功する人はどの道を選んでも成功して「いやあ偶然ですよ」って言ってるんだと思います。

短期的に色々とチャレンジしてみることも大事だと思います。やっぱり、自分の向き不向きって絶対にありますよね。あと好き嫌いも大事な要素です。そういうのに気付くために色々と手を出してチャレンジしてみる。「あれ、意外に俺これに向いてるかも」ってのがあるかもしれません。アメリカの大学生は卒業して企業に就職する前に1年くらい世界を旅する人が多いと聞きました。そういうのいいな~って思います。

監査法人を3年で辞めて事業会社の経理に転職しました。その中で一つ感じていることが、僕はお客様と直接コミュニケーション取るのが苦手だということです。監査法人は監査報酬を頂くクライアント企業と直接やりとりします。企業の経理部は、自社の経営陣や事業本部担当者など基本的に会社内部の人間関係で完結します。同じ人と人とのコミュニケーションなんですが、お金を頂く顧客が相手になると急に緊張しちゃうというか、フレンドリーな対応がなかなかできません。

今の経理部の職が一番自分に合っているかは分かりませんが、これ以上チャレンジする時間的余裕とかこれまでのキャリアを捨てる損失とかを考えると、簡単には転職はできんな~と思います。仕事って、ちょっとチャレンジするにも数年の時間を使う点がネックです。その点、金融トレードは時間を掛けずあれこれチャレンジできるのはいいところですね。今年は仮想通貨とか金とかCFDなどをちょっと買ってみようと思ってます。

短期的になるべく若い頃に色々とチャレンジしてみる。で、その過程を経て自分が進むべき道を決めたら、あとはあまり周りを見過ぎずに、その道で一流になれるように長期的に計画を練って一生懸命努力することが大事なのかな~って思います。

 - 雑談