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2016年中にシーゲル流投資比率を60%まで引き上げたい

      2016/10/03

ほとんどの人にとって、シーゲル流投資比率と言われても何のことかわからないと思います。

それもそのはず、これは私が勝手に名付けたものだからです。

株式投資を始めた2013年からつい最近2015年末くらいまで、所謂インデックス投資一本でした。

インデックス投資信者でした。

インデックス投資のバイアンドホールドこそ、個人投資家にとって最強の投資法だと疑っていませんでした。

でもこの本を読んで考えが一変しました。

『株式投資の未来』 ジェレミー・シーゲル著

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『株式投資の未来』の中で、シーゲル教授はインデックス投資を依然として肯定的にとらえていますが、インデックス投資よりも高リターンを目指すことができる投資法があると言いました。

それは配当利回りの高い大型成熟企業の株を長期保有し、配当再投資を続ける投資法です(高配当戦略)。

また、生活必需品セクターやヘルスケアセクター、エネルギーセクターが歴史上、市場平均を上回るリターンを達成したことを証明しました(セクター戦略)。

さらに、低PERの銘柄に継続して投資することでも市場平均をアウトパフォームできると主張しました(低PER戦略)

私は時価総額加重平均のインデックス投資から、この高配当戦略、セクター戦略、低PER戦略への切り替えを進めることを2016年初に決意しました。

そして、このブログを開設しました。

特に高配当戦略とセクター戦略を中心に据えることにしました。

なぜなら、両者ともそれに適した優良な米国ETFが存在したからです。

(今のところ)すべてETFを利用しています。

信託報酬がゼロの個別銘柄投資は、優良銘柄を厳選すればETFよりも好ましいだろうと当初考えましたし今もそう思っています。

ですが、米国株について勉強不足でありかつ、臆病者で意気地なしの私は結局ETFに頼ることにしたわけです。

もちろん、優良なETFを厳選して投資しているつもりです。

具体的には、高配当ETFのHDVや生活必需品セクターETFのVDC、XLPなどです。


 2016年7月のシーゲル比率

これは最近公開した2016年7月のポートフォリオです。

すべて株式です。

201607保有銘柄一覧

 

201607ポートフォリオ

 

さて、このグラフだとシーゲル投資比率がどれくらいで、インデックス投資比率がどれくらいかがわかりません。

そこで、ポートフォリオをシーゲル投資とインデックス投資に2分しました。

シーゲル流投資vsインデックス投資

年初から円高の逆風に負けず頑張ってきた成果か!

すでにシーゲル流投資比率は40%を超えています。

株式時価総額は約14百万円なので、6百万円弱のシーゲル流ETFをすでに保有していることになります。

最も寄与しているのがバンガードの生活必需品セクターVDCです。

高配当ETFのHDVも貢献しています。

では、シーゲル流投資を高配当戦略とセクター戦略とに分けます。

投資タイプ別ポートフォリオ

こんな結果でした。

ここ1か月、生活必需品セクターETFであるVDCとXLPを買い増したのでセクター戦略が24%にも上っています。

  当面の目標ポートフォリオ

シーゲル流投資比率が上昇してきたとはいえ、まだポートフォリオの半分以上は時価総額型のインデックス投資です。

2016年も後半に差し掛かりました。

私にとって、2016年という年は節目の年です。

シーゲル流株式投資というものを知った年です。

ポートフォリオ整理の年です。

2016年は頻繁に銘柄入替などの取引を実行しています。

その度に安くはない手数料とキャピタルゲイン税が発生します。

頻繁な取引は長期投資に悪影響だと理解しています。

でも仕方ない。

今年は銘柄整理の年だと割り切っています。

この先も銘柄入替の取引が続きそうです。

2016年の当面の目標ポートフォリオはシーゲル流投資比率60%です。

シーゲル流投資目標ポートフォリオ

別に60%に根拠はないです。

というか本音を言うと90%~100%をシーゲル流投資にしたいのです。

でもNISA口座のインデックス投資を解約すべきかとか、新興国ETFをすべて解約すべきかとかちょっと迷いがあるのです。

特にNISA口座の非課税メリットを捨てるのはちょっと損かなと思って悩んでいます。

私はシーゲル流株式投資でこの先30年の投資人生を歩むことはほぼ確定したと思っています。

それくらいシーゲル教授の『株式投資の未来』には説得力があり納得させられました。

そこに迷いはない。

でも具体的な銘柄についてはまだまだ心揺れていて、フラフラしています。

高配当ETFのHDVは売買回転率が高すぎるけど、本当に長期ホールドしてよいのか。。

HDVよりVYMの方がいいのか?

生活必需品セクターのVDCとXLPはどっちがより良いのか?

はたまた、全く私が知らないより良いETFが存在するのか?

ETFではなく個別銘柄投資の方がいいのではないか?

など、悩んでいることはたくさんあります。

ですが、今の自分の知識・度胸・経験・財力で可能な最も合理的(と自分が考えている)な投資を追求していくのみです。

取引したらすべてブログに載せます。

ブログにすべての取引・銘柄を載せて自分の投資成果を白日の下に晒して、自分を追い込むんです(笑)。

シーゲル流投資とか何やねんって思っている方がほとんどだろうと思います。

低コストのインデックスファンド(ETF)を売却して、あまり分散が効いていない高配当ETFや生活必需品セクターETFを購入している私の投資行動を奇異に感じる人が大半でしょう。

まあ、温かく見守って下さい!

私の投資が失敗しても、ブログをご覧になっている方が損をするわけではないのですから。

『株式投資の未来』を信じて、これから30年超の長期株式投資を続けていきます。

億万長者になりたいです!(強欲)

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