Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!

米国株投資を通じて資本主義社会を豊かに楽しく生きる

*

世の中ほとんどポジショントーク。このブログもポジショントークだらけ。

   

ポジショントークという言葉にはちょっとマイナスなイメージがあります。自分の立場を有利にする発言って意味が一般的ですからね。ただ、ポジショントークって至って普通のことだと思います。このブログも私のポジショントークの塊みたいなもんです。

性別も、生まれ持った性格も、育った家庭環境もみんな全然違います。同じ価値観、考えを持っていることなんて稀です。兄弟姉妹ですら違いますよね。

性格って後天的な要素が多いと思っていたんですが、意外と先天的なんだなって最近思います。姪っ子が二人いるんですが、4歳の上の子はおとなしめで絵本を読んだり、なんと英語のお勉強までしてます(偉い!)。うどんが大好き。一方で、2歳の下の子はいつも元気にはしゃいでます。おてんば。超肉好き。お姉ちゃんとはだいぶ違う性格です。そういうもんですかね。子どもいないからわかんないですけど、あまりに違って驚きます。

インターネットが発達して個人が自由に情報を発信できるようになりました。ツイッターやブログは今では当たり前の存在ですが、冷静に考えるとこれは凄いことです。まさに情報革命。一昔前は情報を発信できるのは権威あるマスメディアだけでしたが、今では、私の様な一介のサラリーマンでも情報を発信できます。

日々、SNSなどで何億ものメッセージが飛び交っています。

客観的な決算情報などでもない限り、個人が発信する情報なんて全部ポジショントークです。自分の価値観というポジションに基づいた発言だから、広い意味のポジショントークと言えると思います。

それが楽しいんですよね。色んな人のポジショントークをたくさん見れるのが現代のネット環境の楽しいところです。そのおかげもあって、「あ、こんな価値観もあるんだ。」、「自分の考えは別に異端じゃないんだ。」って安心できることもあります。自分と似たポジションの人を見つけると、ちょっと嬉しくなります。自分が知らなかった新しいポジションを見つけて、生き方を考え直したいと思うこともあります。

ポジショントークにこそ価値がある。どうせ絶対の正解なんてないわけだし、本音のポジショントークをたくさん聞きたいです。匿名の掲示板は荒れがちなところがあるけど、本音が表れやすい場所だと思います。Yahoo知恵袋なんかも面白いですね。本音の悩みや考えが詰まっています。

情報革命のおかげで、テレビなどのマスメディアに操作されていない様々な人生観がドバっと世間に出てきました。これまでかき消されていたものが、大衆の力で世の中に溢れ出てきました。

ポジショントーク大いに結構だと思うんですが(私もポジショントークだらけです)、ダメなポジショントークもあります。それは自分のポジションを正義だと思って(勘違いして)振りかざすこと。自分のポジションを他人に強制すること。他人のポジションを否定すること。こういうのは、見ていて気持ちいいとは思わないです。楽しくもない。

周りを否定することなく、自分の世界観(ポジション)を純粋にありのままに発信しているコンテンツは魅力的です。たとえ共感できないことがあっても、「へ~、そんなこと考えてるんだ~」って思えるだけでも楽しいです。自分と違う世界を持っている人に魅力を感じるってありませんか。自分に欠けているものをパートナーに求めるってよく言うじゃないですか。

あと、ポジショントークってお金にもなるんです(笑)。自分のポジションに共感してくれる人が大勢出てくると、そのポジショントークを聞くため(読むため)にお金を払う人まで出てきます。これは別に珍しいことではないです。

ポジショントークでお金を稼ぐのが一番上手いと思うのはホリエモンです。現に私はホリエモンのポジショントークを読むために、これまで結構なお金を貢いできました。

ホリエモンはよく本を出版していますが、だいたい昔どっかで聞いたことある内容がほとんどです。表面的には違う言い回しだけど、言ってることの本質は同じことが多い。でもだからって詐欺だとは全く思いません。同じ内容だからこそ、価値があるんです。今までと同じホリエモンのポジショントークを聞きたくて本を買ってるわけなので、むしろ同じことが書いてないと嫌なくらいです。

ホリエモンの価値観に急に変わってたら、ちょっと戸惑います。「お金は信用できない」とか「ああ、やっぱり結婚したくなってきたなあ」とか「炎上しないように真面目に生きろ!」とか、そんなことホリエモンが言い出したらちょっと嫌ですね(笑)。

ポジショントークって戦略的な面もあると思います、あれくらい有名になると。ポジションを敢えて崩すメリットがないですから。

結構前ですが、『自分のことだけ考える。』っていうホリエモンの本を読みました。読まなくてもだいたい内容は想像が付きます。だからこそ、買って読みました。彼のポジショントークが好きだから、それを求めてお金を払います。エンタメです。ホリエモンの生き方から学びを得たいとかではなく(昔はそういう思いもあったけど)、ただ楽しく読んでるだけです。

なんかね、これは確証バイアスに近いです。エクソンなどエネルギー株に投資している私は、「これからも石油は消えない」っていうニュースを見つけると飛びついちゃいます。自分にとって都合が良いからです。そんな感じで、共感できる人のポジショントークって何度も聞きたくなるんです。

まあ、ホリエモンの価値観すべてに共感するわけじゃないですけどね。でも、ああいう頭良いけどちょっとアウトローな人ってカッコイイなって思うんです。自分には無い要素だからかな。真面目にお勉強して大学卒業して、普通に大企業に就職してサラリーマン生活を送っている。敷かれたレールの上に乗っかる人生というか、そんな感じです僕は・・。レールから外れて、楽しく活き活きとしている人を見ると羨ましいです。満員電車に乗らずに、自由に仕事してお金を稼いでいるのが輝いて見えます。ちょっと憧れみたいなものがあります。隣の芝生は青く見えるだけかもしれませんけど。

ホリエモンの生き方、価値観に触れることができたのは、彼が何度もポジショントークをするからです。嫌でも耳に入ってきます。

ポジショントークをガンガン発信してこそ、個人ブログなどのコンテンツには価値が宿ると思います。ただ、正義感を振りかざすのは嫌かな。他人を尊重する気持ちは大切。

これは自分の悪いところなんですが、自分のポジションを主張したいあまりに、他人のポジションを否定するようなことを言ってしまう時があります。意図はしてないけど、そう捉えられてしまうことがあります。そういうのは気を付けたところ。

でもあまり気にし過ぎても、自由に楽しく情報発信できなくなりますけどね。これからもブログではポジショントークを続けます。株株株、配当配当、利益利益利益って言い続けますw。

 - 雑談