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【PFE銘柄分析】ファイザーはバイアグラを開発した世界最大の製薬会社

      2017/03/19

※2016年度データ更新済み

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はファイザー(PFE)をご紹介します。

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  ファイザー

基本情報

会社名 ファイザー
ティッカー PFE
創業 1849年
上場 1944年
決算 12月
本社所在地 ニューヨーク州
従業員数 97,900
セクター ヘルスケア
S&P格付 AA
監査法人 KPMG
ダウ30
S&P100
S&P500
ナスダック100 ×
ラッセル1000

 

地域別売上高

PFE地域別売上高

 

事業構成

PFE事業構成

 

業績

キャッシュフロー

株主還元

この記事を読むともっとこのグラフを理解できます!

連続増配年数

7年

 

バリュエーション指標等(2017/3/19時点)

PER:29.3倍 最新情報はこちら

配当利回り:3.7% 最新情報はこちら

配当性向:50% 最新情報はこちら

 

感想

特許切れによる売上高減少がPLからわかる。

M&Aでの成長戦略やリストラによるコスト削減の効果もあり、収益性は目立って落ちていない。

ROEは12%ほど。
EPSは2013年度を境に減少傾向にあるもの、2016年度以降回復見込み。

キャッシュフローは良好。
設備投資が少なく豊富なフリーCFを確保している。
営業CFマージンは30%強と高収益体質である。

業績は横ばいだが株主還元はしっかり行っている。

DPSは毎期安定的に上昇している。
自社株買いに積極的で総還元性向は常に100%を超えている。

ファイザーはヘルスケア業界の巨頭。
ヘルスケアセクターは過去最大のパフォーマンスを残したとして、シーゲル教授一押しのセクターです。

後発薬の脅威はあるものの、今後世界の医療市場が伸びることは疑いようがなく外部環境は好調と思われる。

製薬会社は数万に一つの製薬開発成功にその業績が掛かっており、素人個人投資家にはなかなか将来性を判断しにくい面があると考えている。

優良銘柄に違いはないが、長期投資銘柄としてなかなか手を出しにくいと個人的に思っている。
今後も引き続きウォッチする。
2016年12月に100万円ほどファイザー株を買いました。

 - 米国株銘柄分析