体形や仕事のスキルなど、後天的に見えて実際は先天的なことは想像以上に多い 公開日:2020年4月26日 雑談 良識ある大人ならば普通は他人の外見の批判、悪口を言うことはありません。本人の前で言わないのは当然として、陰口でも言わないものです。男同士の酒の場で、「あいつ可愛くないよな、ブスだよな」なんて話は出ませんよね。わざわざ言う […] 続きを読む
【生存戦略】女子が男子よりも早熟な理由 公開日:2020年4月25日 雑談 男子よりも女子の方が成長が早いもんですよね。特に精神的な面で。3歳くらいの女の子は困った時に誰の前で泣けば構ってもらえるか戦略的に考えていると、何かの本で読んだことあります。すげえなあって思いました。一方で、男の子はとに […] 続きを読む
客観的リスクと主観的リスク 公開日:2020年4月25日 投資理論・哲学 投資している銘柄に愛着を持ってはいけないと言われますが、日常生活に身近な商品、サービスを提供している企業に投資することは有益だと思います。何が有益かと言うと、ビジネス内容を理解しやすく暴落時も自信を持ってガチホできる点が […] 続きを読む
【コロナ給付金】政治家もお金持ちもみんな一人10万円申請すべき。そして消費して欲しい。 公開日:2020年4月23日 雑談 紆余曲折ありましたが、コロナ対策としてすべての国民に一律10万円支給されることになりました。郵送かオンラインでの申請制ですが、普通はみんな申請するでしょう。もちろん私もします。10万円は大きいですよね。 ところが、もしか […] 続きを読む
個別株はグロース株中心にして、バリュー株はETFを通じて保有するのがいいかも 公開日:2020年4月22日 投資実務 価値観とは日々の経験、体験の積み重ねによって形作られるものです。特に幼少期の経験は人格形成に大きな影響を与えると言います。自分はどうだろうか。物心ついたのは4歳くらいです。その頃の教育や家庭環境が今の自分の価値観、性格に […] 続きを読む
世の中に必要とされないビジネスに資源を投じた人は経済的損失を被る。それが資本主義のルール。 公開日:2020年4月20日 投資理論・哲学 保有銘柄で減配が起きました。石油開発支援大手のシュルンベルジェ(SLB)が配当を75%カットしました。一時配当利回りは14%を超えていましたが、現在3.5%と普通の高配当程度に落ち着きました。 さすがにここまで利回りが上 […] 続きを読む
コロナ対策で紙幣大増刷だけど、インフレはあまり起きない気がする 公開日:2020年4月19日 投資理論・哲学 株式投資を始めてから現代の貨幣、お金とは何なのか真剣に考えるようになりました。色んな本も読んできました。なぜ考えるようになったかと言うと、将来のインフレが自分の投資利益(実質リターン)に影響するからです。どれだけ考えても […] 続きを読む
ライフスタイルでリスクを取りたくないから、せめて金融資産ではリスクを取る。てか取らざるを得ない。 公開日:2020年4月19日 雑談 リモートワークの普及で住宅戦略を変更する必要が生じる 少なくとも家庭を持っていない独身の間は、なるべく住居にお金をかけないでおこうと思ってきました。でも通勤時間を削減するために会社からあまりに離れるのは避けたい。つまり都 […] 続きを読む
【商業銀行の未来】一番の不安の種はリセッションによる貸倒損失よりもMMT的政策 公開日:2020年4月16日 投資実務 米商業銀行大手のウェルズファーゴ(WFC)に投資しています。低金利が続いていますが、過去の財務データを見ると常に一定水準以上のROEを確保できています。低いバリュエーションを鑑みれば、長期では報われるだろうと判断しました […] 続きを読む
社会人になって犯した誤ちを投資家としても繰り返してしまった 公開日:2020年4月16日 投資実務 相変わらずリスク資産はすべて株式です。現金比率は5%もありません。傍から見たら私はアグレッシブなリスクテイカーに見えるかもしれません。確かに世間的には金融資産はすべて現預金にしている人が多いから、私は(てか投資家クラスタ […] 続きを読む
もしもビットコインが米ドルに取って代わっていたら、今頃アメリカ経済は崩壊している 公開日:2020年4月15日 為替について 新型コロナウイルスが他のすべての話題を置き去りにしていますね。何もなければ今頃ウォールストリートジャーナルは大統領選で持ちきりのはずですが、紙面はコロナ一色です。サンダース議員の撤退すらサラッと触れられるくらい。トランプ […] 続きを読む
投資家の仕事は損することと言うけれど、優良株投資の損失リスクなんてほぼゼロだと言いたい 公開日:2020年4月15日 投資理論・哲学 投資にしろビジネスにしろお金を稼ぐにはリスクを背負う必要があります。リスクが嫌なら企業に雇われて労働力の回復コストたる給料で我慢しなくてはなりません。 リスクを取れば労働収入とは一桁も二桁も違うお金を稼ぐチャンスがありま […] 続きを読む