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嫌なら見なけりゃいいだけ

   

マリオカートのYouTube動画って面白いです。なんか、あたかも自分がゲームしているような感覚になります。人気実況者の動画にはたくさんコメントが付きます。複数の実況者さんの動画を観てるんですが、先日とある実況者さんの動画にこんなコメントが付いてました。

「いつも勝ったレースだけ動画にするな! つまんない!」

こういうコメントを見るとちょっと不快な気持ちになりますね。まあ、多分子どものコメントでしょうけど。どんな動画をアップしようと、ユーチューバーの自由だと思いますが・・。

ただ、言いたいことはわかる。実は、僕もそう思ってました。「この方は自分が綺麗に勝てたレースだけを動画にしてるんだな~」って思ってました。それがつまらないから、あまり動画を観なくなりました。

マリオカートって上手い人の華麗なプレーも楽しいんですけど、ズタボロに負けるのを観るのも楽しいんです。1位を独走してたけど、サンダー打たれて赤甲羅ぶつけられて一気に最下位まで転落するのが、wwwって感じでオモロイです。所詮エンタメですから。

だから、「勝ったレースだけ動画にしないで欲しい」という子どもの思い自体には共感します。でも、それをわざわざコメント欄に「つまんない」 と書いて批判する必要はないかなって思います。子どものコメントだからしゃーないですけどね。

嫌なら見なけりゃいい。ただそれだけ。自分の趣味嗜好と合わないコンテンツなら、見なければいい。それをわざわざ、ユーチューバーが傷つく言葉を投げて批判するのは、見ていて気持ちいいもんじゃないです。人気ユーチューバーって誠実で優しい人が多いから、そういうコメントにムキになることはありません。でも、きっと嫌な気持ちになるだろうなって思います。

最近のゲームってすっごく難しいです。スポーツと違ってゲームはまだ大人と子どもの能力差が小さい分野だけど、やっぱそれでも大人の方が有利だと思います。小学生くらいの小さな子ども達にとって、ゲームがめちゃくちゃ上手い実況ユーチューバーって憧れの存在になります。尊敬するお兄ちゃんって感じで。

そういう面があるから、戦略的に上手いプレーだけを動画にした方がよいという判断が働いていると思います。子どもたちから憧れの的でありたい。ありたいというか、その方がビジネス的にプラスという判断です。専業ユーチューバーは、動画で食っていかなきゃいけないから必死ですよ。

人気ユーチューバーはたくさんのリスナーさんを抱えています。そのすべてのニーズに応えることは不可能です。「真実は一つだけど、正義感は人それぞれ」って言葉を昔どっかで見ましたけど、ホントその通りだと思います。自分の正義感をユーチューバーに押し付けるのは筋違い。嫌なら見なけりゃいいだけ。

 - 雑談