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【乃木坂46】可愛い子ぶらない人気アイドル齋藤飛鳥の働き方改革

   

いま恐らく日本で一番人気のあるアイドルグループが乃木坂46です。かつて、あっちゃんや大島優子がいた頃のAKB48を超える人気っぷりなんじゃないかな。僕は芸能ニュースには疎いのですが、最近とある友人(女性)の影響を受けて乃木坂のYouTube動画とか、日曜の夜にやってる「乃木坂工事中」という番組を観たりしています。

僕が凄く魅力的な人だな~と思うのが齋藤飛鳥さんです。
小柄で可愛いらしい小動物系。

齋藤飛鳥さんは見た目とは裏腹に実は性格は超サバサバです。握手会とかでファンに「カワイイ一言下さい!」って言われても「嫌だ」って普通に答えます。「ウインクして下さい」ってファンに言われても「しません~」って言います。

ファンを大切にしないといけないアイドルとしてあるまじき言動!?

いやいや、そうでもなくファン達はそういう齋藤飛鳥さんのクールでドライな性格を受け入れています。むしろ、そうやって素を見せてくれるところが好きという人も多いみたいです。今では乃木坂の中でもトップクラスの人気を誇ります。

そんな齋藤飛鳥さんも乃木坂に入ったばかりの頃は違うキャラを演じていたそうです。アイドルらしく。アイドルは可愛くなくてはならない。ぶりっ子しなきゃって。ちなみに彼女が乃木坂に入ったのは13歳の頃。

個人的に面白かった話があって、齋藤飛鳥さんは昔いちごみるく大好きキャラを演じていたそうです。いちごみるくって可愛い感じがするからという理由で。んでね、当時の齋藤飛鳥さんの自己紹介挨拶がこれ。

はい、中学一年生13歳のさいとうあすかです。いちごみるくがだーい好き、貰うとものすごい勢いでなついちゃうのでお気を付け下さい!

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今のサバサバ齋藤飛鳥とはまるで大違い。

でも可愛いキャラを演じるのはアイドルとして当然かもしれません。基本的に世の中の男は可愛い女の子の方が好きですから。人気を得るためにキャラを演じるくらい誰だってあること。

芸能界で成功する上で、素の自分なんて出せるわけないと思います。ちょっと前にワイドナショーで松本人志が「アイドルで成功するのは、大抵どこかぶっ飛んでる奴が大半やで。」って言ってました。まあそういう所なのでしょう。色々と闇はありそうな感じ。

女優の波瑠がテレビで「女優だからって毎日24時間きれいでいるわけじゃないですから!」って言ってました。そりゃそうだよな。テレビに出ている時なんてメイクさんの力も借りてきれいにお化粧して髪の毛整えて完全武装してます。でも女優さんだって、1人で部屋にいる時は髪ぼさぼさで鼻ほじってることもあるでしょ。屁もこくでしょ。

いちごみるく大好きキャラを演じているのは別に齋藤飛鳥さんだけじゃないです。仕事では誰だって大なり小なりそうやって社会から求められる役割を演じていると思います。自覚があるかないかは別にして。

お金を稼ぐために社会から求められる役割を演じるというのは誰でもあることかな。スタバのお姉さんの笑顔だって半分は嫌々やってるかもしれません。楽しそうにゲーム動画上げてるYouTuberも、本当はもうゲームなんて飽き飽きで辞めたいけど無理してハイテンションで動画配信しているのかも。

嫌でも仕事だからやる。顧客から求められていることと自分の価値観が一致しない。そういうことは往々にしてある。社会は甘くない。なんか、最近「感情労働」なるものが問題になっているそうですが、程度の差はあれ「感情労働」は誰しもあると思います。もちろん超えてはいけない一線はあると思いますが。世の中、感情で動いていますから。理論は後付けの説明係。お金は人の感情の量を数字で表したもの。

仕事でお金を稼ぐために、キャラを演じるというのは仕方ない。でも、なるべく演じることなく素で稼げるに越したことはない。ありのままの自分を社会が受け入れてくれて、それでお金を稼げるならそんな幸せなことはないだろうなって思います。

だから、齋藤飛鳥さんって羨ましいなーと思います。自分の素そのままのキャラでアイドル活動やってるのは彼女くらいではって思います。もちろん、100%素ってわけにはいかないと思いますが。

どういうきっかけで昔の「いちごみるくキャラ」を脱して、今のサバサバ風になったかは知りません。限界があったんだろうなって思います。自分の性格とアイドルとして求められる気質にあまりに大きなギャップがあったんだろうと。んで、素のキャラを出したらそれが世間に受けた。じゃあ続けようと。いいねー。素晴らしい働き方改革。

 

ブログも仕事も齋藤飛鳥的に続けていきたい

僕はこのブログを2016年から運営しています。で、思うんです、最初はいちごみるく大好きキャラを演じていた齋藤飛鳥さんみたいだったなって。

最初はほとんどアクセスもない。投資ブログは他にもたくさんある。そんな中で自分の記事が検索に引っかかって、かつ読んでもらうにはどうしたらよいか。多少はイケハヤ的要素が必要だろうって思いました。そうじゃないと、自分の記事なんてネットという宇宙空間のゴミくずとして漂流するだけだ。

そんなわけで、自分のキャラでもないタイトルや言い回しを使ってました。目立ちたかった。新宿駅前で歌っている素人アーティストの心境かな。とにかく立ち止まって聞いて欲しかった。スルーしないで。無視しないで。お金頂戴なんて言うつもりないから、少しでいいから僕の歌を聞いて。

恥をしのんで、キャラを演じて書いた当時の記事をさらけ出します。

株主優待を喜ぶ日本株投資家どもはアホなのか

ネットで手軽に米国優良企業の株を買える時代に、多額のローン組んで新築マンション買う情弱ども

「アホ」とか「情弱」とか、、大人が使う言葉じゃない。あと言葉遣いだけじゃなくって、内容的にもちょっと本音じゃないところも実はあったりします。まあ、何にお金を使うかなんて人それぞれですし、別に正解はない。けど、こういう記事を書くと目立つんです。実際にPV数上がったりするんですよw。

でも、段々と無理が出てくる。続かない。

今は僕はブログ運営は99%素でやれてます。「いちごみるくだーい好き」と言わなくなって、サバサバ系の本性をさらけ出した齋藤飛鳥さんのようにやれてるかな~って気がします。ちなみに僕も性格はサバサバ系かな。サバサバ記事を書いてます。もう昔みたいに無理はしてない。

ブログで成功したいならもっとマーケットを意識する必要があるんだろうなって思います。もっとPV数増やしたいなら、読者さんの興味、検索ワードとかを考えて記事を作る必要があります。別にPV数増えりゃそれでいいとは思いませんが。

僕は会計士だし、やっぱり会計やファイナンス的な話が好きです。そんな自分が好きな話題、興味があることで記事にする価値があるかなあと思ったらPC立ち上げてカタカタやってます。

読者ファーストじゃないかも、このブログは。自分ファースト。自分が考えて楽しいことをそのままコンテンツにしてる面があります。これじゃいけないかもって思う時もあります。もっと株式投資の「か」の字も知らない人にも読んでもらいたい、投資の世界を知って欲しい。そのためには、ファイナンス関連の記事はダメだ。そんなの投資に興味がない読み手の心に引っかかるわけがない。

最近、和波さんが「ブログは不動産投資に似ていると思う」とおっしゃてて、すっごく共感しました。僕もそう思います。ブログはWeb上に不動産を建設するようなものです。自分の建築物を大きくしていく感じが楽しい。

ただ、僕は高いタワーを作り過ぎなところがあります。マーケットを意識せずに、自分の興味があることばかり書いていると必然的にそうなるんです。狭く高く。東京スカイツリー型。でも、もっとPV数を増やしたいなら、東京ドーム型にしなくちゃいけない。建物への入り口がたくさんあって、投資に興味がない人たちも呼び込めるような。

縦はもういいから、横に広げるブログ運営をしなくっちゃって思います。

でも無理なんです。興味がないから。書いてて自分が楽しくないから続かない。

実はね、1年半くらい前かな、、もう一つ投資ブログ作ったんです。そこでは会計、ファイナンスの専門的なことは書かないって決めて。もっと簡単でわかりやすく、漫画みたいに楽しく読めるコンテンツを作ることが目標でした。でも無理だった・・。100記事くらい書いた段階でギブアップ。この”Grow Rich Slowly”とは違うタイプの読者さんが集まってくれた感じはしましたが、いかんせん運営している僕自身が楽しくない。記事を書いててワクワクしない。嫌々記事を書いてたのが本音。

演じるのは無理でした。

僕はこのブログは普通に楽しくやってます。書きたいことそのまま書いてるんで。でもね、たまに思うんです「配当利回りが・・」とか、「PERが・・・」とか、「フリーキャッシュフローが・・・」とか、こんな記事書いてどれくらい社会のニーズがあるんやろうか?って。

あ、でも以前より読んで下さっている方は増えたし、ニーズはそれなりにあるんだな良かった良かったとは思ってます。でも今よりもっと多くの読者さんを呼び込むには、今のブログ運営スタイルじゃダメだなって自覚してます。会計やファイナンス的な文章は控えないとなって思います。

でもやっぱ無理なんすよ。僕は今のスタイルで楽しく記事を書かないと続かないです。もともと飽き性なんで。

アカウンティング、ファイナンスってなんでこんなに楽しいんだろう(そんなの僕だけかw)。

今の経理の仕事もすごい楽しいです。管理職ではないけど実務担当レベルとして一応全体を取り仕切ってます。時価総額ウン兆円の大企業の決算書を作り上げて、それを投資家やマネジメントに提供して利用してもらう。地味な仕事ですが、やりがいあって楽しくて好きです。微力ながら日本の証券市場に貢献したい。会計監査より企業経理の方が好き。制度会計も管理会計もどっちも好き。これからは税務の知識をもっと付けたいです。最近はBEPSやら移転価格税制やら、税務の専門性が増してます。企業税務の強い経理マンには憧れます。

人間関係も良い。まあなんて言うか「変な人」がいない。みんな親切で仕事熱心な人ばかり。一緒に仕事してて気持ちいい。上司も尊敬できる人ばかり。だから、素でいれる。変に気張って演じることは少ない。演じることがまったくないわけじゃないけど。役員に決算の説明する時は今でも緊張します。

そんなわけで僕は今、サラリーマンとしてもブロガーとしてもまあまあ齋藤飛鳥的にやれてるかなって思います。色々思うことはあるのですが、当面は今のままブログを続けていこうかなと思ってます。

好きを仕事にできるほど世の中甘くない。でも、好きなことじゃないと続かない。何より楽しくない。別にブログは仕事じゃないですが。

 - 雑談