Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!

米国株投資を通じて資本主義社会を豊かに楽しく生きる

*

プロサッカー選手の働き方に憧れる

   

サッカーアルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手の年俸は約4000万ユーロです。え~と、円換算すると53億円くらいですかね。

「サッカー選手って何でお金を稼げるんだろう?」って子どもの頃疑問に思ってました。サッカーが超上手いのは分かるんだけど、それだけで何でうちの父ちゃんの何倍もの年収を稼げるんだろうって小学生くらいの頃すっごく疑問に思ってましたね。

サッカー選手は観客からチケット代を取れるし、チームにはスポンサーが付きます。有名選手になれば個人にスポンサーが付くこともあります。観客やスポンサーなどお金を払ってくれる人がいるから、プロサッカー選手という職業は経済的に成立します。

なんで観客は高い入場料を払ってまで試合を観たいと思うのでしょうか?

それはメッシやロナウドが魅せてくれるプロフェッショナルなプレーを見て、楽しんで盛り上がって興奮したいからです。応援したいからです。ハイレベルなプロサッカーを観ることで感動できるから高い入場料を払ってくれます。

結局全部感情なのかなって思います。人が感情で物やサービスを買うというのはあらゆるビジネスに共通することだと思います。サッカー選手は自分達のプレーを見せる(魅せる)ことで、観客の感情を動かせる力を持っているからサッカーでお金を稼ぐことができます。サッカーが上手いこと自体は社会的な価値を生みません。サッカーを観て楽しんでくれるお客さんがいて初めて、サッカーに経済的価値が生まれます。日本では一般的にプロ野球選手の方がプロサッカー選手よりも年俸が高いですが、それは野球の方が観客が多くて与える付加価値も大きくなるからです。日本ではプロ野球選手の方が、より多くの人の感情を動かせる力を持っています。

「お金の動き=感情の動き」なんじゃないかって最近よく考えます。国家のGDPとはその国の全国民の感情の量を示しているような気がします。豊かな国はみんなが頑張って働いてお金を稼ぎ、そのお金を消費して毎日の生活を楽しんでいる。そのワクワク感が数字になって表れたのがGDPみたいな、、そんな感じです。「期待」が経済を動かすというのはあながち噓じゃないと思います。

あらゆるビジネスを極限まで抽象化すると、「ビジネスとは人の感情を動かすこと」ということになるんじゃないかと思うんです。抽象化してみると、プロサッカー選手も医者もキャバクラ嬢も経理マンもやっていることはみな同じだと思います。人の感情を動かしてお金を稼ぐということです。

サッカー選手は白熱する試合を提供して、観客を興奮・感動・ワクワクさせることでお金を稼いでいます。

医者は病気を取り除いて患者さんに安心感を与えています。痛くて苦しい辛いという負の感情を取り除くことで社会に価値貢献しています。

キャバクラ嬢は、綺麗な女性にチヤホヤされたいという男の自尊心を満たすことで社会に価値貢献しています。そんな自尊心なんて、カネで充足させる承認欲求なんてくだらないと思う人も多いでしょうが、世の中にそういう需要がある以上キャバ嬢という職業は無くならないです。

経理マンは正確な決算書を作成して投資家に提示することで、「企業の業績が正しく見れないと、安心して投資できないよ」と思う投資家の不安感を取り除くことでお金を稼いでいます。適時に正確な決算書を作って欲しいという投資家の要求があって、その要求を満たすことで上場企業の経理部員は社会に価値貢献していると言えます。

種類は違うけど、結局ビジネスの中心にあるのはすべて人の感情だと思います。ディズニーランドがあれだけ高収益を上げることができるのは、夢の国を訪れた老若男女にワクワクできる非日常空間を提供しているからです。

 

 

働くということは人の感情を動かすということです。ただ、どんな種類の感情を動かすかは色んなパターンがあります。世の中には色んな職業、色んな社会への価値貢献方法があります。どんな仕事にも貴賤はないと思ってます。世の中の誰かが求めているから職業は成立します。付加価値が高い仕事と低い仕事があるのは事実ですけどね。トイレ掃除とM&Aアドバイス等の投資銀行業務とでは、生産性というか付加価値という点では圧倒的に後者の方が上です。

僕は、プロサッカー選手やアーティスト、お笑い芸人の働き方にとても憧れます。自分にそんな能力がないからこそ、余計に憧れを抱いているのかもしれません。彼らはダイレクトに顧客に視覚的聴覚的な情報を発信して、ワクワクさせ感動させ笑わせることでお金を稼いでいます。ワクワク感や笑顔を作るって社会的な付加価値ですよね。「仕事=感情を動かす」ということですから。どうせなら、ポジティブな明るい感情を引き出す働き方の方がいいな~って思います。そういうことを以前から潜在的に考えていたから、ブログを始めたのかもしれません。自分の心理を自分でもイマイチ分かっていませんが。

ネットの情報革命で庶民でも誰もが情報発信できる時代になりました。芸能事務所にスカウトされなくても、YouTubeに動画をアップすることで自分の力でブランディングしていくことも可能です。簡単なことではありませんが。

今からプロサッカー選手になるのは120%無理ですが、プロサッカー選手みたいな社会へのアプローチは今からでも頑張ればできるかもしれないなって希望を持っています。人をワクワクさせるような働き方って憧れるんですよね~。

仕事はマネタイズの手段だとクールに割り切って株式などの半自動化された収入源を確保したいという願望がある一方で、投資ブログに限らず、多くの人が楽しんでくれるようなコンテンツを色々と時間を掛けて作ってみたいという願望もあります。さすがにYouTuberをやれる自信はありませんがね。

 - 雑談