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米国企業のセクターはこう変わる!~コミュニケーション・サービスセクター新設~

   

毎週火曜日はバロンズの記事がアップされる日です!

今週のバロンズは、S&Pのセクター変更つまりGICS(世界産業分類基準)変更の話題で賑わっています。バロンズの記事、ビジュアル重視でとてもわかりやすかったです。

セクター入替によって各銘柄の本源的価値が変わることはありませんが、入替需要で一時的に株価が動く可能性はありそうですね。

バロンズをただ横流しているようなコンテンツで恐縮ですが、備忘も兼ねて記事に残します。ここまでダイナミックにセクターが変わるのは、そうあることではないと思います。

 

概要

〇新しくコミュニケーション・サービスセクターが新設される。

〇電気通信セクター(ベライゾンやAT&Tが所属していた)は廃止され、コミュニケーション・サービスに統合される。

〇情報技術セクターだったアルファベットとフェイスブックが、コミュニケーション・サービスセクターに移る。

〇一般消費財セクターだったウォルトディズニー、ネットフリックス、コムキャストがコミュニケーション・サービスセクターに移る。

ざっくりまとめるとこんな感じかな。

まあ、文字で読んでも頭に入んないと思うので、バロンズのグラフを貼りますね。

 

情報技術セクターはこう変わる!

 

アルファベット(GOOGL)とフェイスブック(FB)がコミュニケーション・サービスに移ります。情報技術セクターはアップル1銘柄だけで20%を占めることになります。

 

一般消費財セクターはこう変わる!

ウォルトディズニー(DIS)とネットフリックス(NFLX)が、コミュニケーション・サービスに移ります。上のグラフにはありませんが、コムキャスト(CMCSA)も移ります。

一般消費財セクターは、アマゾン(AMZN)だけで35%を占めることになります。

もともとアマゾンの影響力が強かった一般消費財セクターですが、さらにアマゾンの影響力が増すことになります。

 

新設のコミュニケーション・サービスセクターはこんな布陣!

アルファベットとフェイスブックだけで半分を占めます。一般消費財セクターから移籍してきた、ウォルトディズニーとネットフリックスはオレンジ色部分に含まれます。赤色の”Telecom”にベライゾンとAT&Tが含まれます。

コミュニケーション・サービスセクターのパフォーマンスは、アルファベットとフェイスブック次第で決まりそうです。

 - 投資実務