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投資で最も大事なのは自分で調べ、自分で決めること。

      2018/09/10

投資で最も大事なのは自分で調べ、自分で決めること。誰の意見も聞く必要はない。十分な知識がないなら、銀行口座に預金するのもいい

日本経済新聞 リーマン10年「債務危機に備えよ」ジム・ロジャーズ氏』より

僕もそう思います。

「投資は自己責任」とはよく言われることですが、周りの意見に過度に左右されることなく、自分で決めることが大切だと思います。投資の目的、資金の余裕度合い、家庭環境など人それぞれ違うわけですし。絶対解なんてありません。

特に最近は弊ブログのようなコンテンツがネット上にたくさんあって、色んな投資家さんの意見やポートフォリオを見れるので、余計に迷いが生じやすい環境にありますね。

「誰の意見も聞く必要はない」とはちょっと言い過ぎかな。
まあ、ジム・ロジャーズ氏だから言えることでしょうか。

本を読んだり、ネットで調べたりして周りの意見を取り入れることは有用だと思います。バフェットのポートフォリオも参考になります。最後は自分で納得して決めることが重要ですが、その過程で色んな情報を仕入れるのは問題ないと思います。せっかく、こんな便利なネット環境があるんですから。

 

 

今もし米市場で空売りを仕掛けるならば、(フェイスブック、アマゾン・ドット・コムなど有力IT株からなる)『FANG』だろう。誰も説明できない水準まで上昇するのがバブルの特性だから天井はまだ先かもしれないが、すでに買われすぎの域にある。

日本経済新聞 リーマン10年「債務危機に備えよ」ジム・ロジャーズ氏』より

そうかな?
私はそうは思いません。

FANGを始めとしたハイテク大手のバリュエーションが行き過ぎているようには見えません。

フェイスブックの予想PERは20倍を割っています。マイクロソフトの予想PERは20倍を超えていますが、最近の利益成長力を鑑みれば妥当に思います。

何を以って「すでに買われすぎの域にある」と言っているのか、もう少し踏み込んで聞いてみたいところです。

著名投資家の意見を聞くと不安になることもありますが、やっぱり最後は自分で決めたいです。その方が、仮に失敗しても納得できます。何が判断ミスだったのか振り返って将来への学びにできます。

 - 投資理論・哲学