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【DIS銘柄分析】ウォルト・ディズニーは夢の国で夢の様に稼ぐ総合エンターテイメント

   

※2016年度データ更新済み

S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。

データソースはMorningstarです。

今回はウォルト・ディズニー(DIS)をご紹介します。

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   ウォルトディズニー財務情報

基本情報

会社名 ウォルト・ディズニー
ティッカー DIS
創業 1923年
上場 1957年
決算 9月
本社所在地 カリフォルニア州
従業員数 185,000
セクター 一般消費財・サービス
S&P格付 A
監査法人 PwC
ダウ30
S&P100
S&P500
ナスダック100 ×
ラッセル1000

地域別売上高

DIS地域別売上高

 

事業構成

DIS事業構成

 

業績


※FY14以降の粗利率上昇は、会計処理方法によるものか。実質的なGPレシオに変化はないと思われる。

キャッシュフロー

株主還元

この記事を読むともっとこのグラフを理解できます!

連続増配年数

0年

 

バリュエーション指標等(2017/3/24時点)

PER:20.2倍 最新情報はこちら

配当利回り:1.4% 最新情報はこちら

配当性向:26% 最新情報はこちら

 

感想

ウォルト・ディズニーと言えば、先ず思い浮かぶのはディズニーランド。

だが、テーマパーク事業はウォルト・ディズニー全体の4分の1を占める程度である。
売上高の半分近くを稼ぐのはメディア事業である。
アナ雪でお馴染みの「アナと雪の女王」や「スターウォーズ」、「アベンジャーズ」などが有名。

売上高は年々上昇傾向にあり、しかも収益性を損なっていないどころか収益性を改善させながら売上成長も達成している。
普通、売上拡大は相応の投資を伴うため目先の収益性は悪化する傾向にあるものだが、ウォルト・ディズニーは収益性のある成長を実現させている。

ROEは11年度の13%だったのが直近16年度では20%もある。

EPSも毎年増加している。

営業CFも毎年安定して上昇。
営業CFマージンは、20%を超えており高収益である。

DPSも毎年上昇しているうえ、配当性向は平均で30%を切っており増配余地あり。
自社株買いにも積極的で総還元性向は5年平均で100%。

会社でも特に女の子は大人になってもディズニーが大好きな人はたくさんいる。

ウォルト・ディズニーは生活必需品ではなく嗜好品としてのサービスを提供する企業である。

世界経済が発展しアジア新興国をはじめとして中流所得層が厚みを増すにしたがって、ディズニーのような娯楽にお金を払う余裕が生まれてくると思われる。

エンターテイメントを提供する企業は流行り廃りが激しく長期投資に向かないと一般的には考えられるが、ディズニーのように絶対的なブランド力がある企業は別である。

ウォルト・ディズニーはこれから50年も子供達に、そして大人達にも夢を与え続けて、そして夢のように莫大なキャッシュを株主にもたらすことでしょう。

 - 米国株銘柄分析