Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!

米国株投資を通じて資本主義社会を豊かに楽しく生きる

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僕は資本主義に染まり過ぎている。生産性、効率効率ってもう病気かもしれない。

   

最近、任天堂スイッチの「ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド」ってソフトを買って遊んでます。ホント最近のゲームは凄いわ。恐ろしいほど広いオープンワールド。木々や草花など自然の描写も繊細で、いつまでも冒険していたくなる。

楽しいんですが、、なんか純粋にゲームを楽しめてない自分に気付きます。子どもの頃ファイナルファンタジーや、聖剣伝説、クロノトリガーに嵌った時のような気持ちになってない。

それは今の僕が常に時間時間時間と考えているからだと思います。「早くクリアしなくっちゃ!」って思いながらゼルダの伝説やってる時があります。スマホで攻略サイト見ながらやってる時もあって、なんか義務感に駆られてる感じがします。ゼルダの伝説って謎解きが一つの面白さなんですが、その謎解きを攻略サイトに頼ったら面白みが半減するのですが・・。

なんか休日に昼寝して夕方まで寝ちゃって罪悪感を感じる時ありませんか。僕はあります。「あ~、生産性のない時間を過ごしてしまったわーorz」って。

でも「生産性のない時間って何?」ってたまに思います。

生産性?
せっかくの休日に生産性を追い求めるか?
てか生産性ってどういう意味?


生産性(せいさんせい、Productivity)とは、経済学で生産活動に対する生産要素(労働・資本など)の寄与度、あるいは、資源から付加価値を産み出す際の効率の程度のことを指す。

ウィキペディアより

ウィキペディアによると、生産性とはどれだけ効率よく付加価値を生んだかを示す言葉らしいです。これって仕事で出てくる概念であって、ゆっくりプライベートを過ごす時に出てくる概念ではありません。

でも、僕は休日にまで生産性を求めているみたいです。だって実際そう思ってる自分がいるから、もうどうしようもないんです。

生産性のある過ごし方ってどういうことか?
多分、自分の考えを平たく言えば、勉強っぽい時間の過ごし方なんだと思います。

休日にカフェで投資本やファイナンス関連の本を読むのが好きです。純粋に本が楽しいのもあるんですが、そういう本を読んで時間を過ごすと安心するんです。「あ、生産性の高い時間を過ごせたな」っていう変な満足感に浸れるんです。恥ずかしい話ですが本音です。

でも漫画を読んでいる時、ゲームをしている時にその満足感はない。休日をゴロゴロ寝て過ごすと罪悪感を覚える。女性がケーキなど甘い物を食べた後に「罪悪感を感じるわ~」と言ってるの聞いたことありますが、あれに似た感じかもしれない。

勉強っぽいことをしているとなんか価値ある時間を過ごしていて、娯楽っぽいことしてたり、ダラダラしてたりすると価値がない時間を過ごしているように感じちゃうんです。

最近、こういう自分に危機感を覚える時があります。そんなんで人生後悔しないか・・と。人生は楽しむためにあると思います。せっかく与えられた人生、楽しんでナンボやろと。

いや別に、勉強っぽいこと=楽しくない、娯楽っぽいこと=楽しい、と単純な区別はしてませんよ。投資本を読むのはめっちゃ楽しいですし。ただ、私は楽しさの中にちょっとした知的感があると安心するんです。「あ、無駄な時間の過ごし方じゃないな」っていう安心感。funny booksは罪悪感、interesting booksは満足感。

娯楽っぽいことをしている時間は無駄なのか?
まさか、そんなわけない。自分が楽しいと思えるゲームやスポーツをやってる時間が無駄とか言い出したら、もはや何のために生きてるのかわからなくなります。

でもね、やっぱり娯楽っぽい時間が無駄だと思ってしまう自分がいるんです。もう病気かもしれないとたまに本気で思います。病名は「キャピタリズム病」。常に生産性、効率性を追い求めてしまう。症状は年々重くなり、ある時不意に自覚症状が表れる。

東京は人混みなイメージがあるかもしれませんが、実は色んなところがあります。新宿駅周辺や渋谷スクランブル交差点はよくテレビに出てくる有名なところですよね。The 東京って場所です。人が多すぎて、個人的にあまり好きじゃないですが。ごみごみした場所ばかりではなく、自然あふれる綺麗な公園、裏通りのお洒落なカフェも多いです。休日のビジネス街(大手町や丸の内)なんか好きです。

そんな都内をぷらぷら散歩することがあります。最近は寒いけど天気が良い日は気持ちいいですね。でも、たまに例の「キャピタリズム病」が出てくるんです・・。「は!、せっかくの休日に散歩なんてするの時間の無駄じゃないか。こんな時間なんの生産性もないではないか!」って。

やばいっしょ、この発想。

「ユージュアルサスペクツ」や「シャッターアイランド」みたいなどんでん返し系の映画が好きです。映画館で観るよりも、TSUTAYAでDVD借りて自分の部屋で観賞する方が好きです。

でね、TSUTAYAでDVD借りる時にこう思うことがあるんです。「150分は長い。そこまで映画鑑賞に時間を取るのはもったいない。」とか、「やばい、DVD選ぶのにもう20分もTSUTAYAにいる。時間の無駄だ!」とか。

なんで楽しい映画を観る時間が「無駄」なんて思ってしまうのか。好きだから観るんでしょ。じゃあ何時間でも見続ければいいではないか。

勉強っぽい本を3時間読むのは満足感。娯楽っぽい映画を3時間観るのは罪悪感。これが私の本音なんです。何かおかしい気がする。でもそれで満足してるなら、もうそれでいいのかも。何が正しい生き方かよくわからない。まあ、人生に正しいも誤りもないと思いますが。好きに生きればいいか。

さて、今からゼルダの伝説やろうと思います。今日の目標は2時間以内に「雷の神獣 カースガノン」を倒すことです。なるべく効率的にダンジョンを突破できるよう、必要に応じて攻略サイトを見れるようスマホを横にスタンバイしてます。

無事そのゼルダの伝説の「タスク」をこなした後は、読者さんから教えて頂いた『金融の歴史』という本を1時間ほど読む予定です。そして満足感の中、床に就く予定です。我ながら、素晴らしく「効率的」な時間の過ごし方だ。

 - 雑談