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【あなたはどっち?】国民総芸人時代 or 国民総投資家時代

   

人が何に価値を感じるのか、これは時代が変わってもそれほど急激に変化しないと思います。
美味しい食べ物、美しい景色、楽しいテーマパーク、爆笑できるお笑い芸、便利なガシェット、これからも人はこれらにお金を使い続けることでしょう。

一方で、人が社会に提供できる価値は変化しています。今までも変化してきました。機械による大量生産、エクセルやワードによる事務業務の生産性向上という変化を経て、仕事で人に求められる役割は変化してきました。

物を作るより、物を作るシステム全体を管理する頭脳を持った人が重宝される時代です。ブルーカラーよりホワイトカラーに高い給料が支払われています。

そういったホワイトカラーの頭脳労働も、AI(人工知能)によって奪われるだろうと言われています。
今は過渡期でしょうけど。

20年後、あなたが望もうが、望むまいが現在の仕事のほとんどが機械によって代行される。

前グーグルCEO ラリー・ペイジ

 

 

個人的な意見を勝手に言います。

仮にラリー・ペイジ氏が言うように20年後、現在の仕事のほとんどが機械によって代行されるとしても、絶対に生き残ると断言できる職業が2つあります。

それは、お笑い芸人株式投資家(リスクテイカー)です。

このどっちかを早い内に目指す人が、20年後、周りより豊かな経済状況で楽しく人生を送ることができると思います。

AI時代に生き残る仕事って要するにロボットではできない、人じゃないとできない仕事です。

先ずはお笑い芸人。

お笑い芸人って徹底的に「アート」の世界ですよね。お笑い芸人として成功する法則を言語化することは不可能ではないでしょうか。明石家さんまでも、北野武でも、ダウンタウンでも無理だと思います。自分たちが成功できた個別の要因を言語化することができても、それを一般法則として抽象化するのは無理だと思います。

こういう「アート」の要素が強いものはシステム化できません。なので、ロボットがお笑い芸人を務めるのは不可能だと思います。ロボットが漫才やってスマホを見ているあなたを笑わせる日は訪れないと思います。

 

次に株式投資家(リスクテイカー)

お笑い芸人が「アート」の世界なら、株式投資は「サイエンス」の世界です。両者は対極に位置します。サイエンスの世界はシステム化し易く、一見ロボット(AI)に代替されると思われがちです。実際、ウェルスナビやテオといったロボアドバイザーが日本でも広まりつつあります。

株式投資=サイエンス、だから株式投資家はロボットに置き換わる?

NOです。

投資を判断するプロセス自体はシステム化することができても、事業の金銭リスクをテイクするという株式投資家の役割は絶対にロボットに置き換わることはありません。ここは必ず人です。リスクテイカーという役割を担うのは100年後も人です。

 

 

50年後、100年後も社会に必要とされる仕事だと私が断言できるのは、お笑い芸人(面白い情報を発信できる人)と株式投資家(リスクテイカー)です。

とりあえず、どっちかになるためにこっそりとコツコツ活動しておくことが大事です。時代は少しずつ変化していますから。ゆでガエルにならないように、前もって準備しておきましょう。

お笑い芸人、面白いコンテンツを提供することって「アート」だと言いました。言語化できないから難しいです。そう言われなくても、今までサラリーマンとして真面目に働いてきた人が急に、「これからはお笑い芸人の時代だ!」なんて言われても困りますよね(笑)。現実問題として、無理ですよね。

であれば、サイエンスの世界である株式投資を先ずはコツコツ続けることです。

米国株投資を長期的に続ける人は、20年後必ず経済的に豊かになっているでしょうし、その役割は20年後も必ず存在します。保証します。グーグル元CEOのラリー・ペイジ氏が「20年後、ほとんどの仕事がなくなる」と言っているとしても、リスクテイカーという仕事は無くならないと断言できます。

株式投資家は永久に不滅です。

 

 

お笑い芸人の有吉先生はいみじくも「これからは国民総芸人時代だ」とおっしゃっていました。

確かに、一理あります。
それはその通りだと私も感じています。

ですが、私Hiroは畏れ多くも有吉先生にこう言い返したいです。
「これからは国民総投資家時代だ!」と。

 - 投資理論・哲学, 雑談