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生活必需品セクターの優良ETF [XLP]を購入した!

      2017/01/21

このブログでは何度も似たような主張をしていますが、強い思いがあるからなので勘弁して聞いてやってください。

最初はインデックス投資こそ最強で正しいんだと確信して、投資を始めました。
TOPIXやS&P500,MSCIコクサイなどに連動する投資信託やETFを毎月コツコツ購入して、ほったらかしにするという投資方法に魅力を感じました。
同じような人は多いと思います。

今もインデックス投資否定派では決してありません。
素人がデイトレード的に株を売買するくらいなら、インデックスファンドの積立投資の方が遥かにパフォーマンスが上がると確信を持っています。

インデックス投資一本だった私の投資方針を大きく変えたのがこの本。
株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

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ジェレミーシーゲル博士というアメリカのお偉い教授が書いた本です。

この本に書かれてあることすべてをこの記事に書くのは不可能ですが、この書籍の中で生活必需品セクターが歴史的に高パフォーマンスであったことが明らかにされています。

本で読んでその内容を何も疑わずに盲信して自分の大切なお金を投じるのは愚かなことです。
でも、この本は違うんですね。
200年にも及ぶ長期間のS&P500銘柄のデータを丹念に拾っているのです。
つまり、著者の個人的な意見や将来予想ではなく、客観的事実を語っているのです。
だから、信用できる。

例えば1957年〜2003年、S&P500は年率11.18%のリターンですが、生活必需品セクターに限定すると年率13.36%となります。

この過去の高パフォーマンスが将来も続くという保証はありませんが、続かないと主張する理由もないのです。
未来が読めない以上、過去の株式市場に合理的な投資方法の答えを求めることは自然です。

私はこの本を読んでから、生活必需品セクターETFを投資ポートフォリオの30%〜最大50%まで拡大してもよいと考えているところです。
現状は総株式資産約1,300万円に対して、生活必需品セクターETFはVDCの100万円ほどで10%にも満たない水準でした。
いつか生活必需品セクターを追加で買い増すと決めていました。


 XLPを6,800ドル購入した!

バンガードのVDCの他にもう一つ生活必需品セクターで優良ETFがあります。
ステートステートの生活必需品セレクト・セクターSPDRファンド(XLP)

VDCを買った当時はこのXLPの存在すら知りませんでした。
内容やパフォーマンスはほぼ同等ですが、構成銘柄数が比較的少ないこのXLPのほうに魅力を感じていました。

このXLPをいつか必ず買うと決めていました。

最近はアメリカの利上げ先送りが濃厚となったことから、NYダウは18,000ドル付近と過去最高値付近で、株価は決して割安とは言えない水準です。

ですが、幸いにも為替は円高に振れています。
現在1ドル106円50銭ほど。
アメリカ利上げが遠のいて円が買われたようです。

底値のグッドタイミングなんてどうせ、素人にはわからないのです。

てことで、本日ポチっとやっちゃいました。

楽天証券でXLPを💲6,768,24(約72万円)購入しました!

xlp

 

ボーナス支給日直前の現在、株に回せる資金が72万円もあるわけないです。
原資はというと、ニッセイ外国株式インデックスファンド52万円を売却しました。
なので純追加投資額は約20万円ほどです。

ニッセイ外国株式インデックスファンドは海外先進国株式の株価指数に連動するインデックスファンドで、トップクラスの低コストを誇る超優良商品です。

ニッセイ

当初このニッセイを購入したときは永久保有のつもりでした。
ですが、今はこの優良インデックスファンドよりも良い投資先があると判断しています。
その一つが今回のXLPです。

一度購入したら生活に必要な時が来るまで売却しない方針ですが、より良い投資先があると判断した場合は別です。
売却して資金を確保して、より良いと判断した商品を買います。

 XLPとはこんな商品

超有望視しているステートステートのXLP。
構成銘柄などの情報をご紹介。

運用実績xlp

過去10年間の年率リターンは11.32%と満足できる水準。

 

XLP銘柄

直近の構成銘柄です。
P&G,コカコーラ,フィリップモリス,ウォルマートともう見ているだけでクラクラするような、金ピカ超優良銘柄群です。

XLPは構成銘柄が38と少なく、選ばれし厳選銘柄で構成されています。

経費率は0.14%で低コストです。

ついに買えました!
決して良いタイミングではありませんが、こういった超優良安定バリュー銘柄は滅多に株価が暴落することはないので、タイミング図り過ぎて結局ずっと買わないより、そこそこの価格で買って永久保有すればいいのです。

  生活必需品セクターの徹底比較

以前、生活必需品セクターETFの比較記事を掲載しました。

手前味噌ながら結構頑張って作成したので、もしよかったら一読ください。

生活必需品セクターETFを徹底比較 [VDC] vs [XLP] vs [KXI]

 

生活必需品セクター

 

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