Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!

米国株投資を通じて資本主義社会を豊かに楽しく生きる

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コカ・コーラ,エクソンモービルからの配当金を再投資、、ではなくPS4買った!

   

シーゲル教授の教えは、成長の罠に嵌らない高配当な優良企業の銘柄に長期投資せよというものでした。

優良大企業のバリュエーションは常に合理的にマーケットで価格形成されているように思われるけれど、配当利回りが高い銘柄は、後から振り返れば割安だったのです。

フィリップモリスを始めとするこれらの高配当銘柄は、市場平均を少し超える程度のPER(投資家期待)だったにも関わらず、実際の利益成長は市場平均を大きく上回りました。最後には株価は大きく上昇したわけですが、それまで配当を再投資してコツコツ持ち株数を増やしていた投資家は大きな投資リターンを得ることができました。

21世紀もこの理屈は絶対に通用すると確信して、私は高配当な株やETFに投資しています。

この投資法で成果を出すには絶対条件があります。

それは、配当を必ず再投資するということ。

これができないなら配当再投資戦略なんてやめて、S&P500やNYダウなどのインデックスを買ったほうが成果は出るはずです。

配当をコツコツ再投資して持ち株数、口数を増やすことがミソなんですから。

ただ、配当を再投資することって意外に困難なのです。

投資額が少額の場合、一回当たりの配当金入金が少なすぎて都度再投資していれば手数料負けします。また、何やかんや言ってタイミングを測ってしまうこともあります。さらに、サラリーマンは配当金よりも給料収入の方が圧倒的に多いのが普通だから、お金に色はないので配当金を再投資しているのか、給料から充当したのかがわからないという点です。

配当金で欲しいものを買ってしまう、だから再投資できないというケースは個人的にはあまりありません。一般的には「配当金貰ったから、前から欲しかった洋服買う!」っていう発想は普通かもしれませんね。

私はあまり物欲ありません。ホントに恐ろしいくらい物欲はないんですよね。

最近の一番高額な買い物は今このブログを書いているノートPCですが、これは贅沢品というよりかはブログを書くために必要な必需品という位置づけ。

自分を客観的に分析してみると、この物欲のなさは多分幼少期の頃に贅沢させてもらえなかったことが影響している思っています。我が家は結構な貧乏でした、年に1回ゲームソフト1本買ってもらえたくらいでしょうか。

その反動で社会人になって自分で稼いで物欲制限から解放されて欲しいものをガンガン買いまくる人もいるかもしれませんが、私はそうではなく幼少期に贅沢品に囲まれていなかったことが幸いして今も必要最低限の生活が出来ればいいやと思っています。

そんな僕なんですが、最近欲しいものがありました。

KOやXOM、ETFなどから配当金、分配金が入金され(入金予定含む)、ちょうどこれが買えるくらいの金額だなって思い、買っちゃいました。配当を再投資しろ!とかこのブログで散々言っておきながら、自分は再投資しないという愚行を犯しました。

PS4買った!

約3万円なり。

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  PS4→無理やりマネー話

さて、このままではPS4買ったという単なる報告であり、文字通りブログ(日記)になってしまう。

ブログを読んだ方にとっては「あっそう」って感じですよね。

フェラーリ買った!という報告であれば「おおー、写真見たい見たい」ってなるかもですが、PS4じゃね。。

ってことで、PS4を買ったことを無理矢理マネー関連の話に繋げようかと。

延長保証には加入しない

PS4はソニーの製品です。

新品で買えば購入後1年までは無料の保証が付きます。自分の過失で壊した場合はダメですが、メーカー起因で故障などがあれば1年以内であればソニーが無料で修理等してくれます。

「1,600円を追加で払えばこの保証を3年に延ばせますが、いかがしましょう?」とヤマダ電機の店員さんに言われました。

皆さん、どう判断しますか?

私は即答で「いや結構です。」とお断りしました。僕の頭の電卓が一瞬でこの提案を拒否しました。

ソニーがウォークマンを発売した時代が日本製造業の花の時代だったと言われることがあります。日本からアイポッドやアイフォンなどの革新的な製品は出てこない。そんなイノベーティブな製品は横並び意識の高い日本企業からは出てこないと。

それはそうかもしれませんが、やはり品質の高さという言う面では日本製造業は世界トップだと思います。日本メーカーの家電製品を買って不良品だったことは一度もありません。

ソニーのPS4で最初の1年で不具合が発見されずに、2年目~3年目の期間にソニーの製造起因の不具合が見つかる確率ってどれくらいでしょうかね?

0.1%以下だと思いますよ。

でも、この保証に1600円取るってどう理解すべきでしょうか?

PS4の価格は3万円なので保証料を20件貰えば、1600円×20=32,000円でPS4をもう1台準備できることになります。それも原価ベースではなく売価ベースで。

つまり、ソニー側の視点で考えれば20台に1台(つまり5%)以下の不良品率を下回る品質を維持できれば、この保証料はビジネス的にお得だと言えます。

ソニーの製品で20台に1台も不具合があるわけでないでしょ!(笑)。

こんなに不具合が発生してれば、そもそもリコール騒ぎですって。

この保証料ビジネスはソニーにとって大きな収益源になっていることが想定されます。売り手にお得だということは、逆に考えれば買い手には損だということです。

PS4の保証料は、高額な付加保険が乗った生命保険みたいなもんです。

まあソニーの稼ぎ頭は実は金融(ソニー生命など)ですから、こういうところは抜け目ないですね。

保証料が100円くらいだと考えてもいいですが、1600円は論外です。

PS4が新興国の名の知らぬメーカの製品だったら1600円を払うことも考えますが、ソニーの製品であれば論外でしょう。

ポイント下がってでもクレジット払い

現金で払えば10%還元でもクレジットなら8%還元にしかなりません、とレジのお姉さんに言われました。

3万円で2%ということは、600円です。まあまあの金額です。吉野家で昼飯食ってお釣りがくる金額です。

私はそれでも即答で「いやクレジットで払います」と答えました。

私が使っているクレジットカードは楽天カードですが、これはどこでどんな製品を買っても必ず1%の楽天ポイントが付きます。

つまり、クレジットで購入しても実質的に還元率は9%付くので、現金払いとの差は1%(300円)だということです。

この1%をどう捉えるか?

私はヤマダ電機でほとんど買い物をしません。今回PS4を買うためにヤマダ電機で買い物をしましたが、これは恐らく3年振り以上だと思います。そもそも一人暮らしですし家電製品自体ほとんど購入しません。

このヤマダ電機のポイントは2017年12月31日が期限です。私はそれまでにヤマダ電機で買い物をするかと言われれば多分しません。ポイントを使うためには無理矢理何か買うだけだと思います。

一方で楽天ポイントは汎用性が高く、あらゆる用途に使えます。私は映画代をよく楽天ポイントで決済します。また、実家に飛行機で帰省する際に羽田ではなく成田から行くことが多いですが(LCCは成田発)、新宿から成田までのリムジンバス料金を楽天ポイントで決済しています。

ヤマダ電機のポイント600円ぶんよりも、楽天ポイント300円分のほうが私には価値があるのです。

また、クレジット払いをすれば支払いを2カ月まで先延ばしできます。

キャッシュインはなるべく早く、キャッシュアウトはなるべく遅く、というのがファイナンスの原則です。

クレジット払いとはたかが1~2か月程度と短期間ですが、信用力の低い個人がコストゼロで資金を調達することを意味します。私は少額でも基本的にクレジット払いにしています。

 

サッカーゲームしか買わない

本ほど安い自己投資の手段はないと言われます。

これは半分真実で半分嘘だと思っています。

私は本にはとても感謝しています。本がなければ株式投資の必要性なんて知ることはなかったでしょう。米国株の楽しさや素晴らしさについて知ることもなかった。資本主義の本質について、お金とは何のか知ることもできなかったと思います。先人の方々が書籍で世間の嘘を暴き、真実を明らかにしてくれました。

本にはいくら感謝しても感謝しきれません。様々な本との出会いがなければ今の自分はありません。断言できます。

本は金額的には安いです。新書であれば1,000円掛かりません。

だから本への投資は安いとよく言われます。

でも、それはちょっと違うと思います。本への投資で考えるべきはお金ではなく時間だからです。

800円で買った安い本でも、それを読むのに10時間掛かっていればそれは本当に安い投資と言えるのか怪しいかもしれません。適当に1時間2,000円という時給を設定しても10時間では2万円となります。

まあ自己投資、勉強には絶対に時間という資源を使うので、これは仕方ないことですが。

時間とは資源です。忙しい社会人は特に時間は大切です。お金より時間が大切だと思う時さえあります。

さて、PS4の話です。

ゲームは楽しいです!

ただ、ゲームの欠点はとにかく多大な時間を消費すること。ドラクエとかFFにはまってしまったら、もう寝る時間さえ削ってしまうくらいですw。

社会人とはいえ、仕事仕事勉強勉強ばかりじゃつまらないから、一人でできる気晴らしも持ちたいと思い前々から欲しかったPS4を買いました。

子供のころ、ゲームにのめり込んだ時期があったのはいい思い出です。今でもゲームに熱中して寝る間を惜しんで、風邪ひいた振りして会社休んでしまうほど一つゲームにはまりたい気持ちも正直あります。

でも、そこは我慢します!

なぜなら、私は本を読んだり、WSJを読んだり、ブログを書いたりする時間の方が優先だからです。ちょっと意識高い系の発言で嫌味な感じかもしれませんが、私は自分の自己研鑽の時間を大きく減らしてまで娯楽の時間を確保したいとは思っていません。

まだ、そんな身分じゃないから。ぶっちゃけ言うともっとお金持ちになりたいし、人生で経済的に成功したいと思っています。その為にはまだまだ勉強が足りないと自覚しています。

だからゲームに時間を奪われ過ぎないように自制する必要があります。

そこで、サッカーゲーム。1試合15分程度です。気軽にやってサッと止めれます。これがロールプレイングとかになると15分でゲームを止めるのは、、無理ですよね。。

短時間でサクッと遊べるタイトルとして、野球とかぷよぷよではなくなぜサッカーなのか。これは完全に個人的な趣味です。

私は幼稚園児(4歳)の頃から高校3年生までずっとサッカー部でした。サッカー一筋。(まあ下手くそですが。)

小学生の頃は、サッカーの練習がない日は同じクラブの友達と集まって、任天堂64の「パーフェクトストライカー」というサッカーゲームでいつも遊んでいました。

PS4の『FIFA 16』というソフトを中古で980円で購入しました。最新作の『FIFA 17』は中古でも5千円以上するので、一世代前のものを買いました。

別に機能とかどうでもよく、サクッと15分~30分気晴らしにやるためなんだから、一世代前の安いソフトで十分です。

時間は有限です。そんな時間という資源を有効に活用してうまく仕事、勉強、プライベートを充実させたい。ゲームは楽しいですが、ゲームに貴重な時間を奪われ過ぎないよう気を付けました。

FFは成功してから

日本人は世界で最も多額のお金を残して他界するようです。

大前研一氏によると、日本人は平均して3,000万円ほどの資産を残して死んでしまうとか。

それがいいか、悪いかという議論ではないと思います。

要は人生悔いなく生きることができればいいんだと思います。

別に1億円の資産を残して死んだとしても、それで本人が満足ならそれでいいのではないでしょうか。アメリカのロナルド・リードさんという方は、ガソリンスタンドの店員として地道に働きながら株式投資で資産を築き、2014年に亡くなられた時には800万ドル(9.6億円)の資産があったそうです。

私は株式投資をしている一番の目的は、お金持ちになりたいからです。社会に貢献してお金を稼ぐ手段は色々ありますが、その一つの手段として株式投資を捉えています。

で、仮に億万長者になれたとしてどうしたいの?と聞かれたら何も答えれません。今はただ仕事、投資を頑張って資産を築き上げたい、それ以上のことは考えていません。

仕事だけ頑張って、人生楽しまずに、ただただ株式資産だけを積み上げたいかと言われればそれは絶対にNoです。人生楽しみたいです。

まずは経済的自由の立場になることが目標です。経済的に自由な立場になれば、好きなだけ本を読んでさらに勉強もできるし、もっと色んなジャンルでブログを書くこともできるし、好きなだけゲームもできる。

PS4で思いっきりFFを楽しむのは、仕事と投資を頑張って経済的自由を得てからにしておきます。

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