【令和へ】コツコツ株式投資から次のステップに進みたい 公開日:2019年4月30日 雑談 自分が一番向いてないなと思う職種は営業です。研修とかで営業職の方と会うと、やっぱ話上手、プレゼン上手で凄いな~と尊敬の念を抱きます。 僕は一般的なコミュニケーションが苦手、嫌いってわけじゃないけど、対お客さんとのやり取り […] 続きを読む
SeekingAlphaで時間外プレ・マーケットの株価までわかる! 公開日:2019年4月29日 投資実務 最近、やたらSeekingAlphaに言及することが多くてすみません。また一つ同アプリの素晴らしい機能を発見してしまったので、紹介したく記事を書いています。 SeekingAlphaに登録している銘柄については、時間外の […] 続きを読む
好決算も株価急落のベライゾン。→良い調整だと思う、最近株価高過ぎたよね。 公開日:2019年4月29日 投資実務 4月23日に公表された、通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の2019年度の第1四半期決算は良かったです。調整後EPSは1.2ドル、売上高は321.3億ドルでともにアナリスト予想を上回りました。 が、開示後に […] 続きを読む
個人ブログが生き残る術は、NewsPicksとSeekingAlphaから学べる 公開日:2019年4月27日 ブログ報告・ブログ論 最近SeeingAlphaという投資アプリを愛用しています。このアプリは登録している銘柄の決算情報など、関連ニュースをタイムリーに届けてくれます。決算速報のタイムリー性は素晴らしいです。また、専門家が「今は割高だ、割安だ […] 続きを読む
「投資家期待が低い銘柄」って具体的には何があるかな? 公開日:2019年4月27日 投資理論・哲学 優良企業の株を適正価格で買うのが長期投資の王道ではありますが、安値を拾えるに越したことはありません。少しでも投資家期待の低い銘柄に投資することで、より高いリターンを狙うことができます。 じゃあ、投資家期待が低い銘柄って具 […] 続きを読む
【投資家期待とは?】スーパーでお買い物するように銘柄を選ぼう! 公開日:2019年4月24日 投資理論・哲学 投資家期待はものすごく重要だ。 『株式投資の未来』 ジェレミー・シーゲル氏はこのように言っていますが、投資家期待の程度って具体的にどうやって判断すればいいのでしょうか。どう投資実務に落とし込めばいいのか。このフワッとした […] 続きを読む
四半期決算ではEPSより売上高に注目した方がいい 公開日:2019年4月23日 投資実務 決算シーズンですね。調子はどうですか。幸い、僕はまあまあ好調です。今日はコカ・コーラの決算が良かったみたいです。ベライゾンはまちまち。 米国株投資を続けていると段々わかってきますが、決算で真っ先に注目されるのは売上高とE […] 続きを読む
なんでそんなことするんだ・・。信頼を積み重ねるのは20年、失うのは5分。 公開日:2019年4月22日 雑談 信頼を積み重ねるのは20年間かかるが、失うのは5分だ。それを弁えていれば行動は変わるものだ。 ウォーレン・バフェット バフェットの言葉を聞くまでもなくわかること。友人やお客さんからの信頼を得るのには時間が掛かるけど、失う […] 続きを読む
長期投資に理論もクソもない 公開日:2019年4月22日 投資理論・哲学 あなたが株式投資を行っている目的が金儲け、リターンの最大化であるならば、正しい投資理論に議論の余地はありません。投資額当たりの企業利益(累積)が最大化される銘柄に投資する、これ以上でも以下でもありません。長期投資に理論も […] 続きを読む
【CVS銘柄分析】CVSヘルスは米国最大のドラッグストアでPBM大手。エトナ買収で医療保険事業に参入。 公開日:2019年4月21日 米国株銘柄分析 ※2018年12月期決算データ反映、コメント刷新(2019/4/21) S&P100構成銘柄を中心に米国企業の業績、財政状態、キャッシュフロー、株主還元状況について過去10年分のデータをグラフ化しています。 デー […] 続きを読む
僕もウォッチ銘柄を10種くらい決めようかな 公開日:2019年4月20日 投資実務 僕もウォッチ銘柄をいくつか決めたいな~と思っています。ウォッチ銘柄とは今はポートフォリオに組み入れてないけど、将来入れ替えるかもしれない、あるいは新規で投資するかもしれない銘柄という意味です。まだ投資してないけど、注目し […] 続きを読む
アボット・ラボラトリーズ(ABT)が欲しい。が、高い・・ 公開日:2019年4月20日 投資実務 ヘルスケア銘柄を物色しています。今持っているのはファイザー(PFE)、アッヴィ(ABBV)、メドトロニック(MDT)の3つ。もう一つ新しく仲間を増やしたいと思っています。 色々悩んだ末、狙いを定めたのがアボット・ラボラト […] 続きを読む